自由気ままなハンターは転生しました【REBORN!】

40話 棒倒し(後編)２ ページ44

A組の総大将……ツナが落ちたことによって、辺りが静まった


ツ「(ま……負けちゃった〜〜〜〜〜‼︎)」

ツナが心の中でそんなことを思っていると……


「おいおい、敗軍の大将がただで帰れると思うなよ」

リ「ヘボヤロー」

すごい形相で相手チームの人たちがツナを囲んだ

……ていうか、ちゃっかりリボーン混じってるよね…しかも楽しんでるし


ツ「いや…あの…(リボーンのやつーっ)」

「オラ、やっちまえっ」

その言葉を合図に、相手チームの人たちはツナに襲いかかった


ツ「ギャアアアァァ」

『………ツナ。ご愁傷様です」←





……そのあとは、何故か暴れ足りない奴らで乱闘をしていた



だが獄寺のダイナマイトで、乱闘………いや、棒倒しの幕は閉じられた___







♯♯♯♯


《棒倒し(後編)》終わりました！

できれば1話で終わらせたかったです…！




結構文字数が余ったので、Aちゃんが使った念を紹介します！



能力名→記憶を読み取る能力(仮)←正式名が明かされてないので…

使用者→パクノダ


物の記憶を読み取る場合は、過去にその物体に触った人物、その物体に関連して行われた事件などの「記録」を読み取る、いわゆるサイコメトリーである。

人間に対して行う場合、文字通り記憶を読み取るが、意図してイメージされる表面上の記憶を読み取るのではなく、もっと深い部分に眠る原記憶を読み取るため、「違う事を考える」等で妨害する事は出来ない。


NAVERより



………一言で言う、サイコメトリーの能力です！



次は、《はじめての殺し》を書いていきます！

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