27話 三浦ハル2 ページ29
引き続き 〜No side〜
とある通学路……
そこではさっきからもめごとが起こっていた…
ハ「うそつきです!あなたリボーンちゃんのお兄ちゃんでしょ?よく一緒にいるの見てるんだから!」
ツ「兄弟じゃないんだって!」
ハ「じゃあ、なおさら最悪じゃないですか!他人の赤ちゃんをデビル化なんてーーー‼︎」
ツ「」
ハ「いいですか?あなたは、もーリボーンちゃんに会っちゃダメですよ!悪影響です」
と言い、ハルはツナに顔を近づける
ツ「(顔、近いよ!)」
リ「そーはいかねーぞ」
ハ「ほぇ?」
ツ「そーだよ、おまえ説明しろよ。なんでオレがなぐられなきゃいけないんだよ‼︎」
リ「ツナをマフィアの10代目ボスに育てるのがオレの仕事だ。それまでツナから離れられないんだ」
リボーンがハルにそう告げると、ツナに今度は顔面グーパンが降りかかった
ハ「なにがマフィアですか。不良の遊びにもほどがあります!リボーンちゃんの自由まで奪って」
ツ「(じょ…女子にグーで殴られたー‼︎)」
ハ「(もうギュっとするのは後まわしです!わたしがリボーンちゃんを守らなきゃ)」
ツ「ちょっあのねー……!」
ツナは、ハルを説得しようと試みた………だが、
ハルが放出してる、凄まじいオーラによってそれは失敗に終わった
ツ「(なんかうらまれてるーーー)」
ハルはリボーンに向き直り、
ハ「またね」
と言って、去っていった
ツ「(何なんだこの女〜‼︎)」
リ「おまえら息ぴったりだな。夫婦みたいだぞ」
ツ「離婚寸前のな!」
〜side end〜
・
・
・
Aはいつも通り登校していた
『今日も平和だn「えーーー‼︎?」……じゃなかった』←
叫び声が聞こえた方を見てみると……
『……誰?』
ツナと知らない少女が追いかけっこをしていた←
……まぁいっか
『あたしには関係ないや』
Aはそう呟くと、再び学校へと足を進めた___
♯♯♯♯
終わり方雑でしたね…
今回は、あんまりAちゃんを出せませんでした……
次は《問7》を書いていきます!
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ミッキー(プロフ) - 全然おk!未来篇あるんだしww((天○なんとかなるさ (2014年11月25日 18時) (レス) id: 893c8f78d0 (このIDを非表示/違反報告)
ルーレ(プロフ) - ミッキーさん、あまり希望に応えられなくてすみませんでした! (2014年11月25日 6時) (レス) id: fc53e2500f (このIDを非表示/違反報告)
ミッキー(プロフ) - 案外呆気なかったwwww (2014年11月24日 23時) (レス) id: 893c8f78d0 (このIDを非表示/違反報告)
ミッキー(プロフ) - 正一ーー!!夢主との関係はいかに!! (2014年11月24日 17時) (レス) id: 893c8f78d0 (このIDを非表示/違反報告)
薙鉈 - 楽しませて見せてもらってます。頑張ってくださいね。後初代トリップ編、私はやってほしいです。 (2014年11月21日 22時) (レス) id: 12b00b42d1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルーレ | 作成日時:2014年11月9日 23時