私が√5のマネージャーですかっ?!【2】

会議・・・？w -1 ページ12

こ「俺はさー…」


こまんくんの言葉に、私はメモの用意をする。
書き留めて買い物の参考にしよう。




こ「ミニスカポリス☆手錠つk… ((「却下」

ふー危ない危ない。
どうやら聞く人を間違えたようだ。



「みーちゃんは何がいいと思いますか？」

私はかなり期待を込めて言う。


だって、みーちゃんてアクセたくさんじゃん？
センス良さそうだし。


私は再びメモの用意をする。
書き留めて買い物の参考にしよう。←



み「俺はー…
太ももの裏が見える服がいいと思うー (ΘωΘ)」

ふむふむ、太ももの裏っと。


…って…え？(笑)



呆然とする私に対し

み「太ももの裏はいーよねぇ。」
とみーちゃん。


うん。だから、え？w

しかも書いちゃったよw




「もー！いい意見が全然ないですよー！」
嘆く私に、

こ・み「「えー真面目なのにー」」
と真剣な顔をする2人。



そんな真剣な顔されても…w


てか、真面目だったのか！
発言が危ないぞ、この人たち…(笑)←




すると

け「Aちゃんなら何でも似合うと思うな。」
と、けったん。


「あり…がとう///」



何か照れるな。嬉しいけど。


2人のことを何かが包む(笑)





蛇「はいはーい。
甘い雰囲気出さないでくれるー？」

「だ…出してませんからっ///」



蛇足さんの一言で私たちを包んでいた
何かが消える。





「蛇足さんは何がいーと思いますか？」

私は次に蛇足さんに尋ねた。




蛇「俺…？俺は、おでん…」

「おでんっ??!」



蛇「…… が食べたいな。」






・・・。







「…はぁ。作りますけど！
ちゃんと考えて下さいよー！」


どこまでもマイペースな人だなww





私は最後にぽこたんに聞くことにした。
実はあまり期待していない←(失礼w)

だってふざけそうなんだもん(笑)




「ぽこたんは何がいーと思いますか？」
恐る恐る聞く私。


ぽこたんが口を開く。

ぽ「俺はねー・・・


" ワンピース " がいいと思うな♪」







「ワンピースぅぅぅっっ??!!!!」

今までで一番大きい声を出した。
…ような気がした(笑)









ﾟ.*･｡ﾟ♬*゜ﾟ.*･｡ﾟ♬*゜

【作者より】

字数の関係で次へ(｀･ω･´)♡

会議・・・？w -2→←忘れてた存在 w

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こまん「可愛すぎて、何かずるい…」

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