恋花火。...4

ご挨拶。 ページ24

ここまで読んで下さった皆様へ

最後まで温かい目で見守って頂き本当にありがとうございました。

ここまで書いてきて、終わりに近づくにつれてわたし自身がなんだかこの世界観とお別れするのが寂しくなってしまうくらいこの作品のコ達に愛着が...。笑

ですかですが！このお話はメインがひと夏のお話だったので、この先のふたりの今後は皆様のご想像にお任せしようと思います。

久々の作品で色々と試行錯誤しながら表現方法を考えたり、何度も読み返してみたりしながら楽しい時を過ごせました。

これもそれも全てこの拙い文章を受け入れて下さった皆様のおかげです。

誤字脱字も申し訳ありませんでした...。

そして、メッセージを下さった皆様。
本当に本当に書く力になりました。
原動力をもらえました。
すごく嬉しかったです。
泣きそうになりました。←リアルに。笑
感謝しかございません。

素敵な時間を下さってありがとうございました。

すごく幸せでした！

この作品が少しでも皆様の心をあっためる作品でありますように...



2022.2.13 RJS.












そして...

また少し書きたいものがあります。

この作品の続編となりますが、この作品とは少し違うものになります。

次の作品はこの作品を読んで下さっているとより深まる作品になるかと思いますので、もし宜しければまたお付き合い頂けますととてもとても嬉しいです。

もう少しでストーリーの構築が完了します。

また皆様の元へお邪魔できます日まで少しだけお待ち下さい。

この場で出会えた皆様に感謝です。


ではまた。

またすぐです。

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