No.29 ページ31
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「また今度遊びに来るからね！」
「うん！」
「だからいい子にしててね？」
私は優しくアルカの頭を撫でた
「じゃあね！」
「うん！バイバーイ！」
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「アルカ元気そうでよかったね！」
「そーだな」
数秒たってからキルアはゆっくり呟いた
「Aねえ･･･」
「ん？」
「しゃがんで？」
「へ？」
「いいから」
「うん･･･？」
私はキルアの言う通りしゃがんだ
「これでいい？」
「それで十分(ニヤ」
「え？」
…chu＿＿
「ひゃあ////」
キルアは唇を私の首筋に置いてきた
「あれ？
Aねえって首も弱いの？」
「ちがっ･･･！///」
「まっ･･･
そんなのはどーでもいい」
「？」
「Aねえさ…
さっきアルカと楽しそーに遊んでたな」
そういい首筋を舌でなぞる
「んんっ〜…！///」
私もしゃがんでいられなくなりその場で座り込んでしまった
それと同時にキルアは正面から私に寄り添ってきた
「やぁ･･･やめて･･･キルア///」
「だからさ･･･俺とも遊んでよ。
Aねえ…」
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…chu＿＿
.
「駄目だよキルア…こんな所で…」
「Aねえ･･･
男はみんな”狼”なんだぜ？」
「おおかみ？」
「そっ！
それに無防備過ぎるんだよ･･･
Aねえは･･･」
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…chu＿＿
.
「んっ･･･////」
「無防備すぎると俺みたいな狼に食べられちゃうぜ？
例えばこんな風に______」
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______ぐいっ
.
「ちょ･･･！キルア･･･！///」
…chu＿＿
私の顎を掴んだキルアは私の唇に自分の唇を重ねてきた
「んっ…はぁ…///
も、もう十分でしょ？///」
「なに言ってんの？
まだまだに決まってんじゃん(ニヤ」
「なっ…！///」
「これから沢山食ってやるよ…」
.
______ガブッ
.
「んっ･･･！///」
次は噛み付くようなキス
逃げられないように後頭部に回された手がさらに強く私をキルアの唇に押し付ける
「き、キルアっ･･･ふぁ、息がっ･･･///」
「ニヤ)…んっ」
私がそういったのと同時にまたさらに力が強くなり、またキルアの唇に強く押し付けられた。
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ゴンクラ命の荒川白希 - キルア可愛いけどお姉ちゃん愛がスゲェ…(ﾟωﾟ) 何度見ても面白いです！更新頑張ってください！！ (2017年3月22日 14時) (
レス) id: cb5d6ce875 (このIDを非表示/違反報告)
ララヤ - 主人公って身長どのくらい？何歳？教えてください (2014年11月14日 22時) (レス) id: c14a227960 (このIDを非表示/違反報告)
古川陽香=ゾルディック - 古川陽香「母さん私に何の仕事を頼むの？」キキョウ「古川陽香ちゃんにはキルの友達を連れてくるのをお願いね!」 (2014年4月3日 16時) (レス) id: 362e086b66 (このIDを非表示/違反報告)
yu-yu(プロフ) - あ〜！やばい！確かにキュン死する〜！ (2014年3月16日 20時) (レス) id: ea5456d842 (このIDを非表示/違反報告)
ミクル - めっちゃキュンキュンします(っ*´ｪ｀*c)更新待ってます！ (2014年3月10日 20時) (レス) id: b4d1c9720d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：コンペーと x他1人 | 作成日時：2013年10月24日 21時
