検索窓
今日:3 hit、昨日:21 hit、合計:5,508 hit

手合わせ ページ9

Aside

、、、、今、俺は和中の兄貴と手合わせをしている

なぜかって?兄貴に誘われたんだよっ!!って危ね!


A「ッ危な、、、、」ガキンッ


クッソ本気出したら正体バレるかもだし、最悪すぎる

和中の兄貴「仙才鬼才ここまでやるとは思っていなかった」


A「ありがとうございますッ!」ドゴッ


いや、木刀の威力じゃないだろ



俺も人のこと言えないけど


チッめんどくさ、どうしたもんかな?

そうだ!汗で滑った感じにしよ

A「ッ!ハァハァ」


ちょっと心拍数上げてっと


それから血圧高めに、、、、


A「あっ、、、、」ツルッ


ビュ
ピタ←首元に木刀が止まる


和中の兄貴「だが、体力がないな、粉骨砕身、頑張れ」


A「は、、い、ありがとう、、、、ございました、、、」バタン

ここで、一時的に血圧を下げて倒れる!!

完璧!!


次起きたら怒られる気しかしないけど、、、、まぁ、、、いい、、、よ、、、ね、?

起床→←カチコミ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
18人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ねこざむらい | 作成日時:2023年9月16日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。