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手合わせ ページ9
Aside
、、、、今、俺は和中の兄貴と手合わせをしている
なぜかって?兄貴に誘われたんだよっ!!って危ね!
A「ッ危な、、、、」ガキンッ
クッソ本気出したら正体バレるかもだし、最悪すぎる
和中の兄貴「仙才鬼才ここまでやるとは思っていなかった」
A「ありがとうございますッ!」ドゴッ
いや、木刀の威力じゃないだろ
俺も人のこと言えないけど
チッめんどくさ、どうしたもんかな?
そうだ!汗で滑った感じにしよ
A「ッ!ハァハァ」
ちょっと心拍数上げてっと
それから血圧高めに、、、、
A「あっ、、、、」ツルッ
ビュ
ピタ←首元に木刀が止まる
和中の兄貴「だが、体力がないな、粉骨砕身、頑張れ」
A「は、、い、ありがとう、、、、ございました、、、」バタン
ここで、一時的に血圧を下げて倒れる!!
完璧!!
次起きたら怒られる気しかしないけど、、、、まぁ、、、いい、、、よ、、、ね、?
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作者名:ねこざむらい | 作成日時:2023年9月16日 20時