家 ページ21
Aside
いつかえっていいんだろ
A「氷室〜帰っていい?」
氷室「構わないがしっかり"家"にかえるんだぞ?」
A「うっ、、、」
氷室「どうせAのことだネットカフェにでも、、!」
A「なんでわかるんだ、ハァわかったよきっちり帰るさ」
野田の兄貴「氷室とAは知り合いなのだ?」
氷室「ああ、こいつがマフィ((ムグッ
A「Shut Up!黙ろうか?」
氷室「まさか言ってないのか?」
A「そりゃあね」
氷室「そうか、、、とりあえず帰っていいぞ、無理したら入院だからな?」
A「あ、ああ!勿論!分かっているだとも!」
あー氷室怖っ
昔と全く変わってない、、、
ーーーーーーーー
回想
?「A!その腕どうした!?怪我?氷室んとこ行くぞ!」
A「あ、ああ」
、
、
氷室「なにをしたらこんな怪我をするんだ!?」
A「悪いな」
氷室「悪いで済むか!お前はいつもいつも、、、!クドクドクドクド」
?「あーA!頑張れ!」
A「!?見捨てるのか!?」
?「ごめん!氷室は無理!」
、
、
、
氷室「帰ってもいいが!無理をしたら入院だからな?」
A「ハイ」
氷室「悠!しっかり見てろよ!」
悠?「あーい!」
ーーーーーーーーーーーー
悠?誰のことだ?この前も、、、たしか、、あの時?
っ、、、わからない
氷室なら、分かるか?
A「なぁ、氷室」
氷室「?なんだ?」
A「悠って誰だ?」
氷室「、、、は、、?」
18人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ねこざむらい | 作成日時:2023年9月16日 20時