説教 ページ20
Aside
ボスへ
とりあえず、死んできます
氷室「A？自分でけんかを売っておきながら大怪我をするとはどういうことだ？」
A「悪い」
氷室「悪いで済まされるか、だいたいお前は！ーｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞ」
2時間後
、
、
、
、
だぁ〜やっと終わった！
でもまぁ次は、、、
親父さん「Aもう一度聞く、お前は何者だ？」
ですよね〜
今の俺、戦闘不可、逃走不可の君たちにとって都合の良いときやもんな！！！
A「ノーコメンt((
野田の兄貴「ちゃんと答えるのだ」
A「、、、、、、ﾊｧわかりました。俺は昔から裏社会にいて前までそこそこの地位を築いてたとだけ言っておきます」
工藤の兄貴「その戦闘技術はどこで磨いた？」
A「そこそこの地位を築いてた組織で少し」
阿久津のカシラ「これで最後だ前いた組織とはどういう名前だ？」
A「これだけは言えません」
小林の兄貴「あ？なんでだ？」
A「俺、裏切り者なんです。流石にこれ以上失礼なことはできませんよ」
須永の兄貴「裏切った？なんでだぁ？」
A「組織を抜けただけです。横領とか薬、、、はちょっとアウトかもしれな((んん゙なんでもないです。組織を抜けただけですよ(多分)」
仕事の引き継ぎとかしてないからこれ、アウトかな？
くすり、、は薬i物耐性手に入れるために一回飲んだんだよなぁ
２０徹したあとにエナドリ飲む感覚だったからやめたけど(嘘です、わかりません)
小峠の兄貴「、、、、、そうか」
A「これ以上は勘弁してください、結構情報は落としましたよ？」
氷室「A、そろそろ寝ろ、お前は体力皆無だからな」
A「うっ、、、仕方ないだろ？俺は戦闘は一瞬で終わらすタイプ何だよ、そんなんで体力つくか！」
氷室「だったらランニングでもしろ、な？」
A「ハイ」
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作者名：ねこざむらい | 作成日時：2023年9月16日 20時
