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喧嘩売り中1 ページ18

Aside

こんにちは、刹田です
今、絶賛兄貴たちに喧嘩売り中です

一部からの視線と殺気が半端ないです

やばい、どうしよう



















笑いそう、、、、

あーやっばこんな殺気受けたことねぇー

これ絶対楽しい

闘ってみたい!!!

どうやったら攻撃してくれるかな?

親父さんけなせばいける?

それとも、天羽組?

あーわっかんねぇ

でも、この場のやつ全員と闘ったらタヒぬかもってことと闘ったら楽しいってことは分かる

どうしよう、やってみる?

小林の兄貴「何笑ってんだ?」

A「!?、あ、、、ホントだ笑ってる、ふ、ふふふふはははははははは!!!」

全員「!?」

A「いや〜、もし俺が天王寺組のヒットマンだって言ったらどうします?」ビュッ!

っ!危な、いきなり横薙ぎとばしてきますか?和中の兄貴?

A「ふは!たんっのしい!!!」

和中の兄貴「避けられたか、、、」

A「いやはや、酷くないですか?結構びっくりしたんですよ?」

和中の兄貴「笑止、完璧に避けただろう」

A「あは、当然!!!」

あーヤバ死ぬかも、みーんな戦闘態勢に入っちゃった

さーてとりあえず、工藤の兄貴潰して心ぶっ壊すか

A「んふ、死んで下さい!」ビュッ!

さっき和中の兄貴からくすねた六角手裏剣を投げてっと

工藤の兄貴「ふん!」キンッ

そんで、懐に入って腹刺す、と見せかけて、くーび!

A「えい!」ビュッ、シュルガッ!

工藤の兄貴「ぐ、うぅ」

ちぇ、ちょっと掠っただけか、面白くない、、、 あっ、でも

A「頸動脈、掠りました?きつくないですか?w」

工藤の兄貴「、、、、んなわけねぇだろ」

うん、嘘だねもって、、、三十分

須永の兄貴「首が好きなら、噛みちぎってやるよぉ!」

A「えー、いりませんよ〜、代わりに鉛玉をプレゼント!!」バンッ


須永の兄貴「ウォ!いらねぇ!!」グンッ

ヒット!脇腹かな?

須永の兄貴「正確すぎんだろぉ」

ん〜どうしよっかな、野田の兄貴でもええなぁ

野田の兄貴「飛び出すタイプのアイスピックなのだ!」ビュン

A「読めてまーす」ガキンッ

A「じゃあ、飛び出すタイプのナイフでーす!!」シュン

野田の兄貴「それ、ただの投げナイフだろうが!」シュッ

あら、頬掠っただけかよ、つまんな

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作者名:ねこざむらい | 作成日時:2023年9月16日 20時

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