暗殺３ ページ14
Aside
もうちょい怯んだふりしとけばよかったかな？
まぁでもいっか
もうちょいで色々聞かれるだろうし、、
俺の見立てでは２週間後ぐらいかな？
あ〜あ面倒だなぁ
高見沢「何じゃあ！うおおお！小峠かぁ！、、、とお前は、、、!!!!」ﾊﾞﾝｯ
やっべ、そういやぁ天王寺組には顔割れてたわ、、、
小峠の兄貴「天羽組舐めたこと、地獄で後悔せぇやぁあ！」ﾊﾞﾝｯ
高見沢「うがぁ！！クソが!!!」
はぁ一応、銃弾防いでやるか
ｷﾝｯ!
A「大丈夫で、、すか？」
小峠の兄貴「!?助かった！だが、、どこで、、、？」
A「偶々、です」
小峠の兄貴「、、、オラァ！高見沢！往生せいや！！」ﾊﾞﾝｯ
高見沢「うおおおぉぉ」
高見沢「やかましい！！地獄送ったるわ!!」ﾊﾞﾝｯ
これは流石に無理だ！
小峠の兄貴「ぐうぅ」
小峠の兄貴「一発撃たれたぐらいで天羽組の小峠が怯むか、、、、貰ったぁあ！」
高見沢「がはぁ！！」
こっちはあの何だけ？ジジイを処しとこ
A「一旦死んどってくれ！」ﾊﾞﾝｯ
ジジイ「ごえぇえ！！！」
高見沢「なんやあいつ、、あかんこれ以上撃たれたら死ぬ」
小峠の兄貴「どこ行くんだ、てめぇの行き先は地獄だよ」ﾊﾞﾝｯ
ふぅ、よしこれで、暗殺？は終了だな
室屋「なにしとんじゃ！三下ぁ！ぶちころすぞ！かスゥぅぅ!!!」ﾊﾞﾝｯ
たくっ室屋はせっかちやなぁ
ｷﾝｯ！
A「そんな急ぐなよ、室屋？」
室屋「お前は、、、刹田ァ！！！おまえら、、、、誰を弾いたと思ってるんじゃ、100回殺す!!!!」
ｶﾞｷﾝｯ！
室屋「小峠ぇ！！刹田ァ！お前らは絶対殺す!!!」
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作者名：ねこざむらい | 作成日時：2023年9月16日 20時
