暗殺2 ページ12
Aside
、、、、今は暗殺のために隠れています
料亭の庭に
しかも庭の手入れが入った、、、どうなってんの！？
運悪すぎないかな？
はぁ、仕方ねぇか
A「、、、やばい、ですよね」
小峠の兄貴「ああ、だが隠れきるぞ」
A「了解です」
ーーーーーーーーーー
夜
飯豊の兄貴《小峠の兄貴、、、料亭の前に複数台の黒い車が着きました、おそらく高見沢かと》
小峠の兄貴「、、、分かった、気合い入れろ、飯豊、A！」
A「了解しました」
小峠の兄貴「あいつが護衛の室屋か」
A「、、、そのようですね」
小峠の兄貴「まずはそっちから始めろ、飯豊」
飯豊の兄貴《了解いたしました、、、命をかけて存分に暴れます》
ﾊﾞﾝｯ!!
mob1「何じゃあ!?襲撃か!?」
mob2「どこのどいつや!!舐め腐りやがって!!」
室屋「天羽組の奴らか、、、すぐ戻ってきます」
高見沢「おう、さっさとすましてこい」
小峠の兄貴「飯豊、ありがとよ」
小峠の兄貴「こっちも始めるぞ、A」
A「はい」
小峠の兄貴「まずは護衛を狙うぞ、そういやぁ鉄火場は初めてだったな」
初めてのやつ連れてくんなよ、こんな重大任務に
A「、、、、はい」
小峠の兄貴「チャカの練習は？」
マフィアでしたな〜１時間ぐらい
A「してました」
小峠の兄貴「じゃあ一人は撃ち殺せ」
動揺してる感じを出して、！
A「りょ、、了解いたし、、ました」ｶﾁｬ
照準を合わせてっと
小峠の兄貴「死んどけ」ﾊﾞﾝｯ
A「、、、」ﾊﾞﾝｯ
mob3「ｳｶﾞｧ」
mob4「ｺﾞﾌｯ」
小峠の兄貴「行くぞ、A、うおおお高見沢ぁああ!!」
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作者名：ねこざむらい | 作成日時：2023年9月16日 20時
