一匹狼の化けの皮【キ.ヨ】【レ.ト.ル.ト】 (ページ7)

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『･･･だめっ、見られちゃ、』

「俺のもんって印だよ、他の奴に見せつけてやれ」

プールの後なのか、髪が少し濡れていた

それがまたものすごくたまらなかった

これまでの女の中で一番犯したいと思った

.

『･･･んっ、だめっ、』

俺はAの制服のボタンに手をかけた

『･･･だ、だめっ、、』

「だめならもっと抵抗してみろよ」

『･･･んっ、や』

俺はボタンを一つずつのけていく

『･･･っ、だ、だめ！！！』

Aは俺を力一杯押し返した

へぇ、なかなか力あんじゃん

『ぁ、あの失礼しま･･･、、！！』

Aは空き教室の扉に手をかけた

残念だったねー、

『･･･そ、そうだ、鍵』

鍵は俺のポッケの中だよ

『･･･どうやったら出してくれますか？』

「そうだなー･･･

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授業中に俺とえっちなことしたらかな･･･？」

『･･････ぇ』

「嫌ならここで最後までしちゃうんどけどなー･･･」

『･･････っ、わ、わかりましたよ。その代わりここから早く出してください』

「はいはーい」

俺は空き教室の鍵を開けた

「またね、俺のA」

『あんたのもんじゃなーーい！！！！！』

そう叫んで走りさって行ってしまった

・

へぇ、おもしろい奴