39 お願い ページ45
ミズハsaid
バッサバッサ
私は島に降りることをしず船で洗濯物を干していた
あ)ベポさんお帰りなさい。
べ)ただいま!!ミズハちょっと来て。
私はベポさんと一緒に船を降りるとローさん達と男の人と公園で会った男の子がいた。
子)あ!!水色のお姉ちゃん!!よかった〜!!
べ)この子が教えてくれたんだよ。ミズハの事を
あ)そうなんですか。ありがとうごさいます。
子)ううん。
?)いえいえ。こちらこそありがとうございました。この子のケガを手当してくれて。
私は男の人に話しかけられ少し怯えてしまい隠れるようにローさんの近くによった。
ロ)ミズハ大丈夫だ。こいつは俺達が用があった店の店主でこのガキの父親だ。そして俺達にいろいろ教えてくれた。
あ)そ…そうなんですか。ごめんなさい怯えてしまって。ありがとうございました。
店)いえいえ。無事で良かったです。それにしても綺麗な方ですね。
子)ね!!お話した通り海みたいに綺麗でしょ!!あのねお姉ちゃん、僕お願いがあるの。
あ)なに?どうしたの?
子)シロクマのお兄ちゃんにね、お姉ちゃんは歌が凄く上手だて聞いたの。だから歌聴きたいな?
あ)上手かはわかりませんけど…わかりました。
私は大きく息を吸い込んだ。
・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
小手毬です。
短くてごめんなさいm(__)m次に行かせてもらいます。
今回はriba-sisuさんリクエストの「深海少女」のを載せます。
riba-sisuさんリクエストありがとうございます!!
これからもよろしくお願いしますm(__)m
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マスちゃん - いいよ!でも、めちゃくちゃ下手だけどいいかな? (2013年8月12日 18時) (レス) id: f022eef491 (このIDを非表示/違反報告)
小手毬(プロフ) - マスちゃんさん» そうなんだ!!載せてもらえたら読みたいから教えてくれる? (2013年8月12日 16時) (レス) id: 967f76a036 (このIDを非表示/違反報告)
マスちゃん - 私は、まだだよ!今、小説書いてる友逹がちょうど終わったから、載せてもらえないか説得してるんだ! (2013年8月12日 16時) (レス) id: b419695ab6 (このIDを非表示/違反報告)
小手毬(プロフ) - マスちゃんさん» マスちゃんさんも小説書いてるんだー。読みたいな!!後、友希ありがとう(*´ω`*)私の事は呼び捨てでいいよ!! (2013年8月12日 15時) (レス) id: 967f76a036 (このIDを非表示/違反報告)
マスちゃん - 小手毬さん!あなたに文才なかったら、私なんてダメダメだよ!?あと、私友希です! (2013年8月12日 15時) (レス) id: b419695ab6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:小手毬 | 作成日時:2013年6月12日 23時