騒がしいあの家 (ページ6)

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5話ページ6

ともside
はい！ということで、初めての誰か視点だね～。俺視点最初でいいの？まぁいっか。
(え？シンプルにメタ発言するじゃん)
てかさ、しゃけが可愛すぎるんだか？みんなも分かるよね？ね！
．．．さっきから俺は誰に話しかけてんだ？あ、読者の人か。
(マジでメタ発言やめてくれ)
というわけで、俺は赤尾家の長男！智樹だよ！みんなにはともって呼ばれるけどね。ちなみにみんなにはそれぞれあだ名がある。それでみんな呼ぶんだ。あ、ついでに兄弟の紹介するね！
まず、次男のばっちゃん！名前は敦夫ことバステン。俺はばっちゃんって読んでる。ばっちゃんは本当に知識が豊富。多分兄弟の中で一番頭が良い。そして、誰かを怒るときはさん付けになる。俺は怒られたことないから分からないけど、兄弟達はさん付けで呼ばれたら死を覚悟するって言ってた。ばっちゃんは一体どんな怒り方をしてるんだ？
次に三男のきりやん！名前は霧夜で、俺はそのまんまきりやんって呼ぶ。きりやんはよスベるね。いつもスベるたんびに三つ子ちゃん達に冷たい目を向けられてる。可哀想に…。でも、家事がすごい得意だね！
次、四男のスマイル！名前は累都で、スマイルって呼んでる。多分兄弟の中で一番の読書家。いつも本を読んでるね。後いつも何言ってるか分かんない。それと、哲学好き。
次は…ってもう大学の授業始まるから、続きはまた今度ね！

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短い！
許して下さい…
それと、僕は会話文の方が書きやすいんですよ。なので、会話文だけっていうのがたくさんあります！w

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