第3話 名前 ページ5
クラ「そういえば君は名前がないんだよね...。」
クランはそう言いながら包帯を巻く
男の子「うん...！」
男の子はもう、警戒していないのか、明るく答える。
クラ「そっか...。もう警戒していないみたいだね」
男の子「！うん！してないよだってとっても優しいから！」
クラ「ならよかったよ！」
タン「なぁ！名前決めてもいいかな？」
手当てしている様子を眺めながらタンタはいった。
男の子「いいの！？やった！！ありがとう！タンタ」
さっきまでの警戒はなんだったのか今はものすごい笑顔でそう言った
クラ「よかったね！」
男の子「でさ！どんな名前！？」
タン「ああ。君の名前は''アオラ''だ！」
クラ「アオラか！いい名前だね！！」
アオ「うん！気に入った！」
アオラがそう言うと、タンタは笑顔で
タン「気に入ってくれたならよかったよ！」
アオ「うん！！」
クラ「はい！手当て終わり！バルト隊長のところへ戻ろうか」
アオ/タン「うん！/おう！」
_____________________
せれな「短くてすいません！きりがよかったので....」
タン「あと駄作でごめんな」
せれな「えぇ！！酷い！」
タン「本当の事だろ？」
せれな「(^O^)」
第4話 戦士になりたい→←第2話せれな「タイトルが思いつかなかった。」？？「テメェ。」
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せれな - まじか (2017年8月16日 2時) (
レス) id: 8a81a7b247 (このIDを非表示/違反報告)
nonano - 殺人鬼×殺人鬼のパス忘れなう (2017年8月14日 11時) (レス) id: ce526c7e01 (このIDを非表示/違反報告)
せれな - そうですよね、、FNAFホラーゲームだからシリアスにしたかったんです。ごめんなさい。もう番外編出しませんので、。 (2017年1月23日 18時) (レス) id: 89821b8fa6 (このIDを非表示/違反報告)
nonano - 番外編ぐらいシリアス要素なくそうよ…そして楽しもうよ… (2016年12月28日 13時) (レス) id: f656992074 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：せれな | 作成日時：2016年10月8日 13時
