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2つ ページ2
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「 さいっあく 、ああ 〜 ! 」
今日は 仕事で失敗した 。先輩たちのお陰で
何とかなったけど 、周りの人に迷惑かけてもうた
自分に腹が立つ 。
「 流星は いつも頑張ってるやん 、それ知ってるから先輩も 流星を助けてくれたんやに ? 」
「 はあ 、助けてもらえて ほんま良かった 」
「 流星は 助けてもらってばっかりやないよ 、先輩も流星の行動で 助かってることなんて いっぱいあるはずやで ! 俺も 流星に すごい助けてもらってるから 」
「 そっか 、元気出たわ 。ありがとう 。俺も ともには感謝しきれへんほど 助けてもらってるで 。」
んふって 嬉しそうに微笑む とも 。
「 良かったぁ 。流星は 今のままで 大丈夫やからね 、失敗なんて みーんな するんやから 、大丈夫 ! 」
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2つ 、「 大丈夫だよ 」と囁く声に なんとかなる って気がする
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作者名:ぽ! | 作成日時:2018年7月13日 23時