赤髪の君に恋をした。(エイジ) (ページ7)

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「てなわけで、さっきそらちぃさんに、ツリメさんからラインが来たのでもうそろそろで付くと思われます！！」

ソ「そして、Aちゃんは事務所の入口でツリメに抱きつくとw」

リ「Aタミからしたら羨ましすぎるだろうなぁw」

「いやいやw」

「あ、もうきそうですね！」

「てなわけでいってきます！！」

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入口にて

「あ、きましたねぇ」

「では行きたいと思います！」

「３．２．１」

走ってツリメのもとまで向かう

「あの、ツリメさんですよね？？」

ツ「あ、うん。君は…」

バサっ
(抱きつく)

ツ「ん！！！！？」

「ずっと会いたかったんです！」

ツ「ちょ、ちょ、離れてもら…」

ダッダッ

リ・ソ「ドッキリ！」

「だーいせいーこーーーーう！！！」

ツ「え、え？」

「はじめまして！Aです！！」

ツ「え、え、えー！！？」

リ「かわいいよね！？」

ツ「か、かわいい。。」

「いやぁ、褒めすぎですよォ////」

ソ「まぁ、てなわけで、ツリメには大成功だね！」

ツ「くっそーwでも、めっちゃいい匂いだったから許すw」

リ「でも、本当だったらめっちゃ怖いよねw」

「ですよねw」

ソ「あ、エイジ来ちゃうよ！！」

「やばい！かくれなきゃ！」

サササ・・・・