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「ただいまー」
ツ「あ！おかえりぃーーー！！」
ギュッ
ん、ん、んー！？？？？？？？？
ツ「Aーーー♫いいにおいー♫」
エ「・・・っち。こいつ酔ってるのをいいことに。。。」
ツリメくんを私から離そうとするえいちゃん。
「ほーら。はなれないと、あがれないでしょーw」
ツ「ぶーー。はーい・・・。」
エ「ったく。俺だって酔ってやる！！！」
廊下を走り、リビングへ向かう二人。
「酒の力で、どうにでもなるとは思わんで欲しいわw」
ガチャ
「ただいまでーす」
すると、そこには、急ピッチで酒を煽るエイジくん。
ソ「エイジー・・・w意外とお前も単純だなー。。」
エ「う、うるせーw」
「危ないから！体に悪いから！ね！やめよう！？w」
エ「んー。。。」
まて、まてまて、この反応。まさか？
「もしかして…もう？」
エ「Aー・・・」
バタッ
床どんー！？？本日二回目よ。あなたw
ソ「こら、エイジwどきなってw」
エ「やだ。今は、俺の時間・・・」
「さぁーぐわくーん！？たすけてぇーーーーー」
マ「あ、サグワひじ邸いっちゃったから、帰ってこないかもw」
「えっ」
なんかどんどん顔は近づいてくるしぃ！？
エ「この状況で、ほかの男の名前が呼べるとは、いい度胸だな…(。-∀-)」
「りっくーーん！！！？？」
マ「リクヲ睡眠なう。」
「えぇ！？てか、えいちゃんかお近い！！！」
その時だった。
ツ「俺のAに近づくなぁ！」
バターン！
エ「うるせぇー！？」
ドタバタ
「全くもうーw」
仕方ねーな。と、そらくん。
ソ「エイジ？もうねるよー」
エ「Aもー」
「いーかーなーい。w」
ぶぅー。ってw
可愛すぎ。
「ほーら、ツリメくんも！」
仕方ないので、私も、ツリメくんを引きずって、それぞれ別の部屋に寝かせた。。
「ほんとにーw」
私が、ツリメくんに布団をかけた。
すると突然、布団に引き込まれた。
「きゃ//」
ツ「俺が、本当に酔ったと思う？(。-∀-)」
「うっそ。芝居・・・？」
ツ「どーかな」
嘘でしょ。ツリメくん。
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作者名：しんべー。 | 作成日時：2017年3月4日 9時
