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そして、私たちは、戦った。
そして、その結果は。。。。。
「うぇーーーいwwかったーww」
サ「な、何この子。。。」
マ「待って、超強くね？w俺ともやろうよ！」
「いいですよ！！」
そして、今度は、まほとさんとも戦った。
マ「…泣いていい？」
「いえーーいw」
マ「な、なんなんだ、この強さw」
サ「やばいよねぇwwww」
「なんか、ありがとうございますーw」
マ「さっきまでの可愛さが、一ミリたりとも感じられん。。。。」
「じゃあ、もう一回やります？今度は、三人で！」
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ツ「ただいまぁー」
マ「…」
エ「あれ、A。いつのまに、意識治ってんじゃんw」
「お騒がせしました…w」
ソ「そしていつのまに、そんなに仲良くなってるのねw」
マ「…もういっかい。」
「もうこれで8回目ですよー？w」
ツ「んー？なにしてんのー？」
「スマブラでーす！」
サ「まぁ、この子めっちゃ強いんだよねw」
「いま、７連勝〜！！」
マ「次は勝つからな…」
そういって、キャラの選択をしだす、まほとくん。
左から見る横顔が、かっこよくて。かわいくて。
悔しいのか、膨れているほっぺも…////
すると、
エ「俺も入っていい？久しぶりにやろっかなw」
「おぉ！やろやろー！」
リモコンを渡して、エイジくんも参加することに。
そして結果は…
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「ま、負けた・・・」
マ・エ「いぇぇぇぇぇい！！！！」
サ「2対1はずるいよなぁw」
「大人気なくないっすか！？ふたりともぉぉ！？」
すると、まほとくんは、私の顎をくいッと上げて。
マ「チェックメイト。」
「ふぇ」
急に、手を離し、笑い出すまほとくん。
マ「なにそのこえwwww」
「ビックリしたからですよ！！」
マ「おれ、最近これすきだなぁ。w」
サ「んねーw」
すると、急にエイジ君が
エ「あ、A罰ゲームね(。-∀-)」
「えぇーーーー！？」
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作者名：しんべー。 | 作成日時：2017年3月4日 9時
