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しばらくして。
「k、ここが、仲間家。」
ソ「そうそう。ここが、あの仲間家です。w」
リ「YOUTUBERやってる人にとってここは、ある意味聖地じゃない？w」
「し、しゃしんとりたいです。。。」
ソ「中で、許可とってからな？wじゃあいくぞw」
ピンポーン
？？？「はーい、あ、そら！いまあけるわ！」
ん？まほとさんじゃない？じゃあ、誰だ？
ガチャ、
？？？「おー！ひさしぶり！って、Aちゃん！？」
「は、はじめましてー。。」
やばい。ちょうど、ドアの死角になってて顔だけ見えない！！！
こんなことある！？
ちょちょっ…そらさん、手が邪魔w
ソ「今日たまたま、コラボしててさ、それで。」
？？？「あ、そうなんだ、よろしk」
その瞬間、やっと顔が見えた、その人は…
「あ、あの、さ、サグワやん…」
サ「どーもーwあ の サグワでーすw」
「…グスン」
その瞬間なぜだか、涙か止まらなくなってしまいました。。。
サ「えぇー？？？(^_^;)俺泣かせちゃった？？？？w」
ツ「何で泣いてんの！？」
エ「こ、怖いよw」
「だってぇ。。。今まで、画面の中でしか見たことない人だったからぁぁぁぁ。。。。ほんとに、ほんとに、嬉しくて。。。。。」
サ「俺で泣いてくれるって、かなりだよ！？大丈夫？親方にあったら、過呼吸になったりとかしない！？」
ソ「www大丈夫？」
「はい、なんとか。。。」
サ「とりあえず、中入りな？めっちゃ、散らかってるけど、気にしないでw」
アバ、貴「おじゃましまーす」
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「。。。ヒュク。。。」
リ「だ、だいじょうぶ？www」
「う、うれしすぎて。。。。。。」
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作者名：しんべー。 | 作成日時：2017年3月4日 9時
