--V O I C E--

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＼こんにちは！generationsです！／


{今日のgenetalkは

ボーカル片寄涼太と}

{パフォーマー佐野玲於と}

『ボーカル鈴木Aです(笑)』


＼イェーーーーーーーーイ／

「待て、待て、待て、待てーーーい」

{『ん？(笑)』}

「え？なんなん？いつの間にgeneに

女の子入ったん？ (笑)」

{え？いいじゃん、チャーミーよりAちゃん(笑)}


「あかーーーーん！！(笑)

笑いすぎや！Aちゃん！(笑)」


『ん、ごめんねごめんね(笑)』

「今日はゆっくりできると思ったのに(笑)」

{無理でしたねー(笑)

それでは今日はゲストの鈴木Aさんと

一緒にお送りします}

それでは一曲目、どーぞ。


「ほんま、自分らあかんわー」

『ん？ごめんね？(笑)』

{いいよ！龍友くんはAちゃんなら許す(笑)}

「れーーおーーー？！」

(笑)(笑)(笑)(笑)

＜曲終わるぞー＞


はーい。 3 2 1

「はい、それでは今日はAさんと

フツオタをお送りしまーす。

なんとAさんが来ると言うことで

いつもより恋愛相談が倍です(笑)」

『え？(笑)』

{隼いわくAちゃんは愛の伝道師だからね(笑)}


『そんなんじゃないよー(笑)』

{では読みまーす。}


葉書を３枚くらい読む。

今日は私一人じゃないから四人で

女性側、男性側と話し合い有意義な

解決ができたかな？？

「それでは、今日のgenetalk

楽しい時間もここまでとなりましたが

いかがでしたか？」

『すごく楽しかったです。』

{またきてね？}

『はい、お願いします』

{では、今日のlastsongは鈴木Aさんで

VOICEを弾き語りしていただきます。

今日のエンディングはこの曲でお別れです


それでは、片寄涼太と}

{佐野玲於と}

「数原龍友と」

「ゲストの」

『鈴木Aでした。』

ではさようなら。と同時にギターをひく

〜〜♪♪♪〜

((((あなた))))のその声に揺られ、

夢の中におちていきたいと

願っている私。

((((あなた))))のその声は今誰のためにでてますか。

私だけに、私だけに囁いて。


歌ってる間みんなブースで聞いてる

ばちっと龍友くんと目があって

思わず微笑むと、逸らされた。

その切なさも一緒にVoiceをうたいあげる

このせつなさも届け。

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