--B E A T-- 番外編 (ページ4)

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片付けはいらないというマスターの

言葉に甘えてプレゼントを持って

Aと帰る。

「今日は俺の家に行こうか？」

『え？』

「荷物もあるからさ」

Aも一度くらいしか来たことない俺の家

『おじゃましまーす』

「はい、おかえりー」

靴を脱いであがったAを後ろから抱きしめる

『れ、、お？？？』

「今日は本当にありがとう

俺すごく幸せ。」

『よかった』

チュ

『ん……』

「ねぇ、もっと、」

『んぅ、れ……お』

長い長い口づけ

『ﾊｧ、、ﾊｧ、、ん？れ、お？』

「さっさとお風呂入ってきて」

『うん………』

やっべ、俺……………

付き合ってここまでがっついたの初めて

俺今日はさすがにもぅ無理かも

『れお？あがったよ？どうぞ？』

「あぁ、、

寝ないで、起きててよ」

『あ……うん。』

え？今日とうとうって感じ？？

しっかり私！年上よ！

でも、四年以上ないって！

どうしよう。

あわててると

「なにしてんの？(笑)」

『あ…って服着てよ！』

「下は着てる」

『違うよ！上だよ！』

「ん？恥ずかしい？」

なんて近づいてくるれお

え？え？