第5話 ページ6
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SE「ヒョーンー、Aヒョン〜どこですか〜？」
追いかけてくる弟が増えた
セフナはほんまに可愛い
すごい弟気質って感じで甘え方を知ってる
まぁ何処までも追っかけてくるんが
ちょっぴり怖いんやけど
CY「セーフナ、たぶんヒョンあっちだと思う！俺はこっち側探すわ！」
SE「ほんとですか！チャニョリヒョンありがとうございます」タッタッ
CY「ハハッ！行った行った〜！Aヒョンは俺が頂き〜！」
んでこの小悪魔みたいなデカいやつ
犬みたいで可愛い時もあるけど声がうるさい
キャンキャンッ！って感じ
『いや、流石に今のはちょっと...酷くない？』
CY 「え！？ヒョン俺のこと嫌いになりましたか！？ヤダヤダヤダ俺大好きですよヒョンには優しいしこれからもずっと愛してますし離れちゃダメです！ずっと一緒ですからねAヒョン〜泣」
悲しい顔してぎゅっと抱きついてくるヨリ
僕の方が背が高いから肩に顔をうずめて
こんな重い言葉を言ってくる
拒否権がないねんその文章
LY「ヒョン〜こっち来てください〜」
『あ、イーシンが呼んでる...』
CY「あっヒョン！...チッ行っちゃった」
今の舌打ち完全に聞こえたからな
ヨリマジでお前ってやつは...
LY「ヒョン、ここなんだけど〜いち、に、さん、し、で左手がこうなるじゃないですか？でも足が...」
『あ〜そこね...カウント変えてやってみて。後は...あっ足の重心はもっと左後ろで安定させてから、左手の動きを足すと... 』キュッキュッ
『こんな感じかな』
LY「キュッキュッ......おぉ、出来た〜！」
『あはっ！出来たね、イーシンよく出来て偉いね』なでなで
LY「んっ//、ヒョンに撫でられるの好きです〜」
イーシンは僕にとっての癒し担当
でも練習バカなとこがあるから
1人で突っ走らないように遅くまで付き合って
体調崩さないように見守り隊とかもしてる
ふたりでダンスバトルとかするのも
けっこう好き
XM「A〜、あっごめん。イーシンといたんだね...じゃあまた後で...」
『あ、待ってミンソガ！どうしたの？なんか聞きたいこと？』
XM「いや、後でもいいよ」
『ダメ、イーシンとのはもう終わったし...ね？どーしたの？』
XM「いやほんとに大した事じゃなくて、A と喋りたいなって...//」
『いいよ、端っこ行って喋ろ』にこっ
ミンソクも癒し担当
ちょっと丸っこいのもどストライク
猫みたいな目も透き通った声もマジで大好き
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yoshi8ee(プロフ) - 更新連絡楽しみにしていたので本当に嬉しかったです！これからも陰ながら応援してます！ (2020年2月10日 10時) (
レス) id: df52ff380a (このIDを非表示/違反報告)
Don(プロフ) - 続き読みたいです( ＾∀＾)気長に更新待ってます。 (2018年6月18日 16時) (レス) id: d53aa4ee48 (このIDを非表示/違反報告)
しろもふ - めっちゃ面白いです！次がもぉぉぉのすごく楽しみです！更新頑張ってください！ (2018年5月8日 18時) (レス) id: 2938da4450 (このIDを非表示/違反報告)
れく猿(プロフ) - この作品とっても好きです｡ﾟ(ﾟ＾ω＾ﾟ)ﾟ。めちゃくちゃ面白いししんどいです…！更新楽しみに待ってます！ (2018年5月7日 2時) (レス) id: afd493a133 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こざくらん | 作成日時：2018年5月6日 0時
