第13話 ページ14
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SE「Aヒョーン〜〜」ぐりぐり
『あっつぃ...ふにや、僕もう寝たいから離れて...』
部屋で寝ようとリビングを出たら
セフナに突然腕を引かれて部屋に連れ込まれた
んで二人でベッドにダイブ
それからは
僕よりは小さいが大きいひよこエギに
ぎゅうぎゅうと抱き着かれていた
SE「そんな...！僕達もうあんなコトやそんなコトした仲なのに...今更僕のこと拒否するなんて、Aヒョン酷いです...グスッ」
『...』
どうしよう
全く身に覚えがないんだが
『でも、シングルのベッドに僕達2人じゃキツいでしょ？』
他のメンバーは各部屋に合わせた
シングルサイズのこじんまりしたベッドやけど
僕は一番奥の少し広いひとり部屋で
ベッドはキングサイズ
事務所のヒョン達から今の宿舎に住むときに
御祝いとして貰ったもので
毎日誰かしらが僕のベッドで寝ている現状
SE「ヒョンの部屋遠いんだもん..."僕の"がそんなにもつ訳ないじゃないですか！それにAヒョンの部屋って毎日他のヒョン達がいるし...」
『セフニの何がもたないの...？』
SE「何がって...ナニですよナニ！」
『え、だから何がって聞いてるのに...』
『それに、なんで他の人が入ってきたらダメなの？みんな僕が広いお部屋で一人なのが可哀想だと思って、毎日来てくれるんだよ。セフニもそうでしょ？』
SE「...(みんな下心しかないってこのヒョン知らないよなそりゃ)」
『...ねぇセフナ、僕眠たい...ヒョンのことベッドまで連れてって...？』
SE「もちろんですッ！(そのままヒョンのベッドで寝ようっと...)」
.
SE「...なんでルハニヒョンがいるんですか！」
LH「やー、それはこっちのセリフ！...なんでAとセフナが一緒に部屋来るんだよ。きょうはしうちゃんとるぅとAの3人で寝る約束してたの！」
『あー...そんな事言ってた気がする...かも？』
SE「そ、そんな...！Aヒョン酷い！泣」バタンッ
『あ...行っちゃった...ん〜、ねむぃ...』
XM「どうせまたすぐ来るだろㅎㅎ」
LH「はやく寝ようy((バンッ」
SE「Aヒョン！なんで追いかけて来てくれないんですか〜！！泣」
『あぅ、ん...なに？うるさいなぁ...セフナ、ヒョンのこと眠らせてくれないの...？』
LH.XM「「(....寝かせずに朝まであんなことやそんなことしてぇよそりゃ)」」
SE「〜〜〜ヒョン！僕も一緒に寝ますからね！」ガバッ
『うわっ！..ンぅっ...あつぃ〜！』
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yoshi8ee(プロフ) - 更新連絡楽しみにしていたので本当に嬉しかったです！これからも陰ながら応援してます！ (2020年2月10日 10時) (
レス) id: df52ff380a (このIDを非表示/違反報告)
Don(プロフ) - 続き読みたいです( ＾∀＾)気長に更新待ってます。 (2018年6月18日 16時) (レス) id: d53aa4ee48 (このIDを非表示/違反報告)
しろもふ - めっちゃ面白いです！次がもぉぉぉのすごく楽しみです！更新頑張ってください！ (2018年5月8日 18時) (レス) id: 2938da4450 (このIDを非表示/違反報告)
れく猿(プロフ) - この作品とっても好きです｡ﾟ(ﾟ＾ω＾ﾟ)ﾟ。めちゃくちゃ面白いししんどいです…！更新楽しみに待ってます！ (2018年5月7日 2時) (レス) id: afd493a133 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こざくらん | 作成日時：2018年5月6日 0時
