宿泊先の隣の部屋に7人組のイケメン

41.その後(TH ver) ページ41

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『…あの、』


TH「どうしたの？！ハニー」




私の目の前にはテヒョンさんがいる。
しかも、私の家の中に荷物運んでいる




『私の部屋に、お引っ越しですか？』



TH「そうだよ！ハニー！」


ヒヒッと、四角い口で笑うテヒョンさん
いや、なぜ？！了承もなにもしてないけど？！




TH「新婚さんごっこ、、だめ？」



下唇だして、ふてくされたようにするから、


『もう…好きにしてください、、』


私ってば弱い、








そして荷物も片付いた頃


TH「ハニー？？お腹すいたあ」



そう言って、私にピッタリとくっつく





『何でもいいですか？？？？』


TH「いいよー！」




冷蔵庫開けて何作れるか考える



なにがいいかなあ、、



考えながらとりあえず取り掛かろう









食材を切っていると


TH「ハニー？？？」


と後ろから抱きしめられる



『なんですか？？危ないですよ』



TH「もう、タメ口でいいってばあ！」



『そうだった、ごめん、、』





なかなか敬語が抜けないんだよなあ







TH「んーーハニー？？？イチャイチャする？」



『んぇっ』



ドキッとして手元狂うとこだった



『お腹減ったって言ったのテヒョンさんでしょ？！』



TH「俺のために作ろうとしてる姿に興奮しちゃった」




な に い っ て る の





はい、強制連行だー


って私を抱っこしてベッドへ向かうテヒョンさん





『ちょ、テヒョンさん、！』



TH「はい、Aのダーリンのテヒョンでーす」




そう言ってベッドに優しく降ろされ





TH「Aいっただきまーーす」



と深いキスを落とされた







_







『…もうっ、キスしすぎ、ご飯、、』




TH「あーー食べたい！！Aのご飯食べたい！」





『じゃあ、作ります』






TH「んー、


もう一回イチャイチャ！」





『はぁっ？！！ちょっ、』







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