28.No. 1ゲーム ページ28
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JN「この中で一番付き合いたいひと！」
えぇ、、
HS「これは皆あれでしょ？Aちゃんの選ぶ人が気になるってやつでしょ？」
一同頷く
なによそれ、ますます選びづらいじゃん、
JK「アピールタイムいいですか？」
はい？
JM「お、いいね、」
ええ？？
そして、始まりました。
一人一人による、私へのアピールタイム
ちなみに年齢順で。
JN「Aちゃん、僕の事はどう思ってる？」
『え、いじられ窓拭き』←
JN「…うん(窓拭きって何？)
僕はさ、今までゲームしてきてAちゃんと、キスとか触れ合う機会が少なかったんだけど、
Aちゃんが、弟くん探しに部屋に入ってきた瞬間、本当に一目惚れでさ、」
えぇ、そうだったんだ、、
そう言ってもらえらのは嬉しいな、、
JN「女の子と、こういう風になるのあまり経験がなくて、皆みたいにグイグイいける性格じゃないし、だから、その、」
真剣な眼差しで、ジッと見られる
やっぱりソクジンさんはカッコいい
少しドキッとした
JN「Aちゃんの、彼氏になりたいな、って思うんだ
こうやって、ふざけたりして笑いあったりして、
Aちゃんといる毎日を想像したら、楽しいんだろうなって」
それは、私も思う
ソクジンさんといると絶対笑顔が絶えないだろうなって
辛いことがあっても、受け止めてくれるだろうなって
考えてたら、ポンっと私の頭に手を乗せて
前髪軽くクシャってされた
JN「これはゲームじゃなくて、本音で話してるからね？
…Aちゃん、好きだよ。」
そして、一気に顔が近くなって
JN「こういう事は付き合ってからしたいけど、
やっぱり、意識してもらいたいからさ、(笑)
振られたとしても、想い出として僕の中で残しておきたいから、許してね？」
ごめんねって言って私はキスされた。
ドキドキが止まらない。
大人な男性で、話し方も優しくて
ギュッと心臓が締め付けられるようだった。
JN「僕を選んでね！！！」
『…』
チュッとお得意の投げキッス
それ余計だよ
TH「ヒョン男前ー！」
JN「あひゃひゃ！！！」
…窓拭きは聞こえなかった事にしよう
でも、隣同士に座ってて、みんなに見えないように
ギュッと手を握られて、
ドキドキが止まらなかった。
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チムチム - 更新頑張ってください！待ってます！ (2020年2月18日 23時) (
レス) id: bf2766e135 (このIDを非表示/違反報告)
チムチムが好きな甘い砂糖のライオン - 久しぶりの更新面白かったです!!これからも頑張ってください！！！！！！！！！ (2019年11月15日 14時) (レス) id: 91c6ce2bd9 (このIDを非表示/違反報告)
I - 更新まだですか？ (2019年9月21日 22時) (レス) id: cd3c12f24d (このIDを非表示/違反報告)
おでん - この作品本当に好きで面白いです！更新待ってます！！頑張って下さい！！ (2019年9月15日 17時) (レス) id: e24f263bf8 (このIDを非表示/違反報告)
じゅり - めっちゃ面白いです！更新待ってます！！ (2019年4月13日 23時) (レス) id: b18047129f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：R氏 | 作成日時：2019年3月15日 11時
