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潮田渚 side
カルマくんが植木鉢でおじさんぬに殴り掛かる。しかし植物が握りつぶされてしまう。
「甘いぬ。もっといい武器を探すべきだぬ」
業「必要ないね」
今度はおじさんぬがカルマくんに襲いかかる。
カルマくんはそれを交わしていて……
茅「す、すごい！全部避けるか捌いてる！」
殺「烏間先生の防御テクニックですねぇ」
都「(やっぱりゼロに欲しいな…)」
業「(避けられるけど、こっちから仕掛けたら捕まる
からな……)」
1度攻撃が止まって
「どうしたぬ！攻撃しなくては永久にここを抜けられるぬぞぬ」
業「どーかなぁ？あんたをひき付けるだけひき付けと
いて、その隙にみんなが少しずつ進むってのも有
りかとおもって」
業「…まぁそんなこすい事はなしだ。今度は俺から行
くからさ。あんたに合わせて正々堂々素手のタイ
マンで決着つけるよ」
「いい顔だぬ。少年戦士よ。お前とならやれそうぬ。
暗殺家業では味わえぬレアな戦いが」
今度はカルマくんから攻撃を仕掛けに行った
そして1発お腹に決めたかと思うと、おじさんぬがしゃがみこむ。
それを見てカルマくんが一気に近寄ると
シュー
「「「！！」」」
「一丁上がりぬ」
あのガス……！
カルマくんが倒れて髪の毛をおじさんぬに掴まれる
「長期戦は好まぬ。スモッグの麻酔ガスを試してみることにしたぬ。」
吉「き、汚ぇ！！そんなもん隠し持っておいてどこが
フェアだよ！！」
「俺は1度も素手だけとは言ってないぬ」
カルマくんの頭を持って持ち上げる
「こだわることにこだわりすぎないのもまた、この仕事を長くやる秘訣ぬ。至近距離のガス噴射。予期していなければ絶対に……！」
シュー
「！！！」
今度は麻酔でやられたと思っていたカルマくんが麻酔のガスをまいた。
業「奇遇だねぇ2人とも同じこと考えてた」
「なぜ、それをお前が持っているぬ……
し、かもなぜ、お前はお、れのガスは吸ってないぬ……」
ガスを吸って体が思うように動かないであろうおじさんぬは小型ナイフを取り出してカルマくんに襲いかかるもカルマくんが腕を捻って捕まえた。
業「ほら、寺坂！はやくはやく。ガムテと人数使わな
いとこんなバケモン勝てないって」
寺「へいへい、てめぇが素手のタイマンとかもっと無
いわな」
磯貝くん、僕、千葉くんを覗いた男子がおじさんぬを抑えにかかる
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麗(プロフ) - 9ページ 賛成してせんねぇ しませんねぇ ではないのでしょうか？ (2021年6月24日 23時) (
レス) id: 411fa15fdd (このIDを非表示/違反報告)
月希(プロフ) - 架印�靴気�» ほんとだ…！ありがとうございます！！ (2020年5月12日 18時) (レス) id: ff1f808e2e (このIDを非表示/違反報告)
架印��(プロフ) - 純黒編２話）組織のNo.２であるラムの綴りは、RUMですよ。 (2020年5月11日 20時) (レス) id: cb6e7377c2 (このIDを非表示/違反報告)
月希(プロフ) - 水乃 夜空さん» そうですか！今は直ってるようなら大丈夫よかったです！ (2020年5月10日 8時) (レス) id: 08f960a34f (このIDを非表示/違反報告)
月希(プロフ) - ryeさん» あ、ほんとですね！！ありがとうございます！ (2020年5月10日 8時) (レス) id: 08f960a34f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月希 | 作成日時：2020年5月8日 15時
