眠れない君と。【梅原裕一郎】

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Aside

『いや安元さん私のことめちゃくちゃ見てるじゃないですかw多分3年前に同じことをラジオかなんかで聞かれたんですよね〜w』


仲村「えー、なんかで手好きって言ってなかったっけ〜？w」


『宗悟も宗悟でよく見てるw手はまややなんだよ〜wwまややの手が好きって言うのは、多分2年前なんかで聞かれて言ってるね〜w』


仲村「真礼ちゃんか〜w」


『ふたりともすごいw私のことめちゃくちゃ詳しいじゃんwwちなみに、宗悟は唇で安元さんは喉仏ですね〜』


安元「嬉しいけどwいいんですか？そんなこと言ってたら梅ちゃんに怒られますよ？ww」


『あー…やばいですね。間違いないです。』


仲村「梅ちゃーん、怒らないであげてね〜ww」


安元「www」


そのあと、味深やったりいろいろやってそろそろ終わりの時間だ。


安元「えー、そろそろおしまいの時間ですが、Aちゃん、どうだった？」


『お酒美味しいし楽しかったんで満足です！w』


仲村「最後に梅ちゃんに1言！」


『んーと、今日の夜ご飯は唐揚げだよ!!』


安元「wwwそれでは行きましょうw」


3人「声優Next Night ‼‼」


　

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