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JM「ヌナこっちにいる間はずっとホテル？」
『んーん。なんか部屋用意してくれてるの。』
JK「マネヒョン！！」
MH「お〜そろそろお開きにするか？？Aさん部屋の場所も聞いてるので送りますよ」
『いいんですか？？すみません。ありがとうございます。』
JM「ねぇマネヒョン、ヌナどんなとこに住むの？？」
MH「あれ？言わなかったっけ？？お前らの宿舎と同じだよ？」
JK、JM「えっ！！！！！」
MH「お前らの部屋がある階は事務所が管理してるからそのうちの一部屋に住んでもらうことになってる。もう荷物も届いてるよ」
『わ、何から何までありがとうございます！』
JK「ヌナ、ヌナのお家遊び行きたいです。」
『えっ』
JK「色々片付いてからでいいんで、ダメですか？？」うるっ
『う……(かわい)分かった……いいよ？』
JK「やったぁ、ねぇヌナ料理得意ですか？？」
僕食べたい日本食あってー、トンカツとーって嬉しそうに
話してるグク。
JM「僕も行きたいな。」
『う、うん。みんなで来ていいよ。』
『でも何も無いから色々買いに行かなきゃ。』
JK「ヌナ明日僕もオフなので車で連れていきますよ。案内もしますし。知り合いのお店とか行けば大丈夫なので。」
『え、ほんと？正直土地勘ないから助かるけど…いいのかな？』
チラッとマネヒョンを見る。
MH「うーん。まぁ知り合いの店行くならいいか……騒ぎになるような事するなよ？ジョングク？？」
JM「えー。僕も行きたい…けど仕事だ〜」
JM「ヌナ今度は僕とも出かけようね？？」
『う、うん。』
ジミンってなんか色気あるよね……ドキドキしちゃう……！
MH「よーし着いたぞ〜寝てるやつ運べ〜」
MH「Aさんの部屋はここです。カギです。これからよろしくお願いしますね。」
『はい、ありがとうございます。失礼します』
グク、ジミン、ついて起こされたテヒョン、ホビがお休み〜って言ってくれて彼らの部屋のドアが閉まった。
BTSと向かいの部屋に住んでるってなんか凄いな……笑
あっ！部屋……少しは片付けなきゃ……
お風呂セットとパジャマ、スキンケア系は同じダンボールに
まとめといたからそこから出して使う。
明日……グクと出かけるんだった……
早く寝よ……
事務所の方が用意してくれた大きいベッドに横になると
すぐ私は深い眠りに着いた
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R(プロフ) - jsuwabさん» 初めまして！コメントありがとうございます。頑張ります♪♪ (2023年1月13日 19時) (
レス) id: 3ba73037d9 (このIDを非表示/違反報告)
jsuwab(プロフ) - はじめまして‼️これから楽しみにしています。 (2023年1月13日 17時) (レス) @page5 id: 1e2db25431 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：R | 作成日時：2023年1月13日 3時
