７ ページ8
頭撫でられるのって気持ちい〜。
あれ？私結構酔ってるのかも。笑
SG「お前なんか寝そうだけど。笑」
『ユンギオッパ撫でるの上手いですね？』
SG「撫でるのに上手いとかあんのか？？」
『わかんないけど。笑』
SG「猫みてぇだな笑」
JK「ヌナ」
『グク？？』
JK「ユンギヒョンとイチャイチャしないでください」
バックハグしながら言ってくるグク。
『ふふっごめんね？グク。』
JK「ねぇヌナカトク交換しようよ」
『えっいいの？？』
JK「うん。カトクのアプリある？？日本じゃ使わないんだよね？
」
『インストールする！！！』
JK「ヌナ、ぼくが1番だからね？？」
私の顔を覗き込んで上目遣いするジョングク
かわいい……笑
JK「出来た！僕がヌナの1番！」ニコニコ
SG「じゃ俺も」
TH「おれ！1番がいい！」
JK「ヒョン1番は僕です！」
TH「じゃ！じゃあ2番！」
SG「2番は俺」
TH「うわぁぁぁあんジミナァ〜！」
JM「ほらテヒョナ3番取らないと僕が交換しちゃうよ？」
TH「ッグス。ヌナ、お願いします」
このあと、ジミン、ジンオッパ、ホビ、ナムとも交換して
カトクの友達がなんとも豪華なアプリになった。
JN「Aいっぱい連絡するからね！」
『韓国に知り合い居ないから嬉しい。にこ』
BTS(きゅん……)
みんな酔いつぶれたり寝たりで残ってるのは私と
ジミン、グク。
私は途中ジュースのんでたから酔いさめてきた。
JM「ヌナ、まだ行ける？一緒に呑もうよ」
『ジミンはほんと強いね？少しならいけるかな？』
JK「ヌナ途中からジュース飲んでたでしょ。」
『えっバレてた？笑』
JK「ヌナが見てないとき飲んだらジュースだったから。」
JM「ジョングガ〜何ヌナの飲んでるんだよ〜」
JK「テヒョンイヒョンもやってましたよ」
JM「テヒョン……笑」
少しお酒呑み出して酔ってきた頃
JKside
JM「ところでヌナはなんでそんなに韓国語上手なの？？」
JK「韓国に知り合い居ないって言ってましたよね？？」
『えっあ〜うーん。』
怪しい……
JM「韓国の人と付き合ったことある？？」
ガタッッ
『ゴホッ』
まじか……
JM「もーヌナ分かりやすすぎるよ……笑」
JK「僕達が知ってるような人ですか？？？」
『んー？どうだったかな？？笑』
JM「教えてよヌナ〜」
『ヤダァあんまり思い出したくない事なの。』
そう言われると何も言えない……
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 551人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
R(プロフ) - jsuwabさん» 初めまして！コメントありがとうございます。頑張ります♪♪ (2023年1月13日 19時) (
レス) id: 3ba73037d9 (このIDを非表示/違反報告)
jsuwab(プロフ) - はじめまして‼️これから楽しみにしています。 (2023年1月13日 17時) (レス) @page5 id: 1e2db25431 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：R | 作成日時：2023年1月13日 3時
