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JN「やーA、これも食べなさい、」

『ジンオッパありがとうございます。』

あれから私はジンオッパ、ユンギオッパ、と呼ぶことになった。

ジミンも私をヌナと呼ぶことになったんだけ唯一
ジョングクさんとだけちゃんと話せてない……

人見知りだからってさっきジミンが言ってたけど気になる……

行ってもいいかな??いいよね??行こう!!

『ジョングクさん隣座っていいですか?』

JK「!!!あ、ど、どうぞ。」

ビックリさせてしまった……笑

JK「ひ、ヒョン達と話さなくていいんですか??」

『あ、ジョングクさんは1人で呑んで居たかったですか?』

JK「い、いや!そんなこと無いです!」

『じゃあ良ければ一緒に呑んでください。』

JK「は、はい……」

『お酒強いんですね?』

JK「ま、強い方ですけどジミニヒョンの方が強いですよ。」

『えっ!あんな可愛い顔して……』

JM「ヌナ〜可愛いって俺の事??」ぐいっ

後ろから肩を組んで来たジミン。

『ふふっ聞こえてた??』

JM「カッコイイの方が嬉しいんだけど??」

『もちろんジミンはカッコイイよ??でも今は可愛い。笑』

JM「も、も〜ヌナ〜!」

JK「(あ、ジミニヒョン照れてる、ずるい)」

JK「僕もヌナって呼んでいいですか??」グッ

ジミンから奪うように腕を引いてきたジョングク。

『いいよ??グクって呼んでもいい??』

JK「っっはい。(かわいい)」

TH「ヌナ、ジミン達ばっか構ってズルいよ」ムスッ

『テヒョンもおいでよ。笑』

TH「ヌナ、結構酔っ払ってない??」

『ん〜?んふふそうかも?だって楽しいんだもん。』

JK、JM、TH (きゅん……)

JN「やー!Aかわいい!!いつでもオッパが連れてきてあげる!!!!」

ギュッ!!!!

JK、JM、TH「あーーー!!!ヒョン!!!!」

TH「はやく!!離れて!!!」

JM「ジンヒョン!!だめ!!!」

JK「(グイッポイッ)ムスッ」

ジョングクが引っ張って剥がしてくれたその後投げられてたけど

『グクありがとう……笑』

JN「やー!ヒョンになにするんだ!!」

マンネラインとジンオッパで言い合いが始まった。

さ、騒がしい……笑あ、シュガオッパのとこ逃げよっ!

『オッパ〜匿ってください』

SG「ずいぶん懐かれたな?マンネ達に」

『ふふっそうですかね??嬉しいです』

SG「初日でこんなに仲良くなってるの珍しいよ」

『それはユンギオッパもですか??』

SG「!ふっそうかもな??」

頭を撫でてくれるシュガオッパ。

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R(プロフ) - jsuwabさん» 初めまして!コメントありがとうございます。頑張ります♪♪ (2023年1月13日 19時) (レス) id: 3ba73037d9 (このIDを非表示/違反報告)
jsuwab(プロフ) - はじめまして‼️これから楽しみにしています。 (2023年1月13日 17時) (レス) @page5 id: 1e2db25431 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:R | 作成日時:2023年1月13日 3時

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