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JK「ヌナ、おはようございます…」
朝起きて朝ごはん食べようとしてるとまだ少し眠そうな
グクが来た。
JK「ヌナ、おなかすいた。」
『食べないできたの？？』
JK「起きて顔洗ってそのまま来たー。」
『私も今からだから一緒にたべよっか。』
トーストとオムレツを焼いてジョングクと一緒に食べる。
JK「……ヌナ？」
『……ん？どうしたの？？』
JK「昨日、ジェジュン先輩から電話……」
『、あぁ、笑やっぱり。それで来てくれたんだね。ありがと。』
JK「ううん……」
『より戻したいって言われたんだけど断ったよ。気持ちも残ってないし、もうすぐ日本に帰ることになるしね？』
JK「……えっ、いつ帰っちゃうの？」
『まだ決まっては無いけど撮影もほとんど終わってるし日本の仕事も決まり始まってるからそろそろかなって。』
JK「……そっか、ヌナは日本の女優さんなんだもんね……」
『……でもグクやオッパ達と離れるの寂しいな、笑』
JK「僕も寂しいよ、日本に帰って欲しくない……」
JK「ヌナは覚えてないかもしれないけどヌナと僕1回日本で会ってるんだ。」
『……えっ？』
JK「日本デビューしたばかりの頃日本のテレビに呼ばれてたんだけど飲み物買いに1人で行ったら迷って……携帯もないし日本語も分かんないし……って時にヌナが来て、慣れてなさそうな韓国語で一生懸命話してくれて、楽屋の前まで連れてってくれて、」
『えっあの時の……グクだったんだ……！』
JK「ヌナ覚えてるの？？」
『覚えてる！その時韓国語覚えたてで通じたの嬉しくて、困ってたみたいだったから助けになれて良かったって思ってて……』
JK「その時はちゃんとお礼も言えなくて……でも名前も知らないし……で携帯で日本の芸能人調べて、だからヌナの事ずっと知ってた。ファンになったし、ヌナは僕の初恋なんだ。」
『グク……そんな事思っててくれて嬉しい……』
JK「ヌナに会ってやっぱりおもったよ。」
『……？？』
JK「ヌナの事好きだよ。ヌナと付き合いたい。」
『……っグク、』
JK「遠距離とか考えてるんだろうけどどんなに離れててもヌナを裏切らない自信しか無いよ。時間あれば会いに行くし日本と韓国なんてすぐじゃん。それくらいヌナが好きだし、一緒に居たい。」
JK「テヒョニヒョンには渡したくない。」
『グク……私……』
JK「まだ答えないで。ちゃんとアピールするからヌナも遠距離とか抜きにして考えて？？」
『わかった……。』
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R(プロフ) - jsuwabさん» 初めまして！コメントありがとうございます。頑張ります♪♪ (2023年1月13日 19時) (
レス) id: 3ba73037d9 (このIDを非表示/違反報告)
jsuwab(プロフ) - はじめまして‼️これから楽しみにしています。 (2023年1月13日 17時) (レス) @page5 id: 1e2db25431 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：R | 作成日時：2023年1月13日 3時
