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JM「ぬ、ヌナの元彼ってジェジュン先輩だったんだ…」

『……う、うん。』

シーーーーーーン

気まづい……グクが詳しく聞きたいって目をして見てる……

『ジェジュンとはジェジュンが日本での仕事が増えた時に会ったの。共通の知り合いが居てね。紹介されて、みんなでご飯行ったりする場所にジェジュンが居ることが増えて、自然と一緒に居ることが増えた時にジェジュンに告白されて。でも私断ったの。』

JK「……えっ」

『その時凄く大事な仕事をしててね、集中したくて、それでもジェジュンは諦めなくて、5回くらい告白されたかな……?その間に私もジェジュンの事気になってたし、で、付き合ったの。』

JN「どのくらい付き合ってたの……?」

『んー、1年ちょっとかな??ジェジュンは日本の仕事多かったから付き合ってる時は良く会ってたし、韓国にもふたりで来てたよ。その時オンマにも会ったの。』

TH「……なんで別れちゃったの?、」

『喧嘩…したんだよね。そんな大袈裟な事じゃないのにお互い仕事も忙しくて余裕無くて、大喧嘩して仲直り出来ないままジェジュンは韓国での仕事メインに戻って会うことも無くなって、その時にジェジュンと韓国のアイドルとの熱愛でてさ。』

『事務所は否定も肯定もしなくて、ジェジュンからも連絡来てたけど、しんどくて、私から終わらせたの。ジェジュンから逃げた。別れようって送ってジェジュンからたくさん連絡来てたけど無視してたら携帯濡らして壊しちゃって、全部消えちゃったの。』

JK「ヌナはそれで……」

『私がジェジュンを信じきれなかったから終わったの。もし結婚したとしても、私は女優の仕事が好きだし仕事は続けたい。彼にも仕事がある。日本と韓国離れて暮らすことになってたと思うよ。っそんな感じ!』

JK「ヌナ……僕はヌナが日本に帰っても疎遠にはなりたくないです……」

『私もだよ。だってグクやみんなのことホントに大好きだもん』

JM「僕達もヌナが大好きだからね!!」

そう言うとジミンとグクが抱きついてきた。

その上からテヒョンとジンオッパも抱きついてきて

凄く暖かい気持ちになりながら離れたくないなぁ、

そう思った。

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R(プロフ) - jsuwabさん» 初めまして!コメントありがとうございます。頑張ります♪♪ (2023年1月13日 19時) (レス) id: 3ba73037d9 (このIDを非表示/違反報告)
jsuwab(プロフ) - はじめまして‼️これから楽しみにしています。 (2023年1月13日 17時) (レス) @page5 id: 1e2db25431 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:R | 作成日時:2023年1月13日 3時

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