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JN「よし！出来たよー！早く食べて！！」
ジンオッパが美味しそうな朝食を持ってきてくれて
いつの間にかテヒョンの手は離れていた。……けど
『グク、手離してくれないと食べづらいよ。』
JK「え〜……」
JN「えーじゃない！！早くAの手を離せ！！」
ジンオッパに言われしぶしぶ手を離しご飯を食べだしたグク。
JM「テヒョン、機嫌悪い？どうかした？？」
TH「んーん。別に、眠いだけだよ。」
JM「確かに眠いよねぇ泊まりの準備ちゃんと終わってる？」
TH「……え？泊まり？」
JM「もー昨日言ってたじゃん！！ほら！僕も手伝うから早く食べて行くよ！！」
急いで食べてバタバタとテヒョンの部屋に行くジミンとテヒョン
HS「やー、あいつらはほんと騒がしいな……笑」
ジンオッパにご馳走様と言いホビも手伝ってくると席を立つ。
SG「Aは準備大丈夫？？女の子だし色々持ってくものあるだろ？」
『大丈夫！朝も確認したし忘れ物無いはず！』
JN「Aちゃんとルームウェア入れた？？」
『う、あるよ！！』
JN「楽しみだね！」
そう言いニコニコしてるジンオッパ。
RM「マネヒョンもうつくみたいなんで行きましょう。ジミン達に声掛けてきます。ヒョン達は先行っててください。」
グク、ジンオッパ、ユンギオッパ、私で先にバンに向かう。
『よいしょっ』着替えとかが入った大きめのバックを持ち上げる
JK「ヌナ、貸してください。」
『え、いいよグク。重いし、大丈夫だよ？』
JK「こんなの全然重くないです。余裕です。」
『……でも、』
SG「A大丈夫だから、持ってもらえ。な？」
『ん〜、グクありがとう。』
JK「どういたしまして！」ニコニコ
バンにつき、先に乗り込む。私は約束したグクと、
急いで乗り込んできたジンオッパに挟まれて乗っている。
SG「ヒョン……はぁ。大人気ないですよ、」
JN「別にいいもんねー！」
そう言い合ってる間にナムたちも来て出発する事になった。
『マネオッパ運転ありがとうございます。お願いします』
MH「そんな事言ってくれるのAさんだけだよ……泣」
助手席/MH
ジン、A、ジョングク
ホビ、ジミン、テヒョン
シュガ、RM
という席で座ってます！
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R(プロフ) - jsuwabさん» 初めまして！コメントありがとうございます。頑張ります♪♪ (2023年1月13日 19時) (
レス) id: 3ba73037d9 (このIDを非表示/違反報告)
jsuwab(プロフ) - はじめまして‼️これから楽しみにしています。 (2023年1月13日 17時) (レス) @page5 id: 1e2db25431 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：R | 作成日時：2023年1月13日 3時
