目指すはなんばーわん！

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『うきょ〜さん！いっぱい飲んだんですか？』

周東「いや、ちょっとだけだよ〜。Aちゃん居ないから呼んじゃった」

『ｳｯ可愛い、でも絶対ちょっとじゃないっすね』
ご覧の通り佑京さんアルコール入るとふにゃふにゃしてて可愛いんです！

山田「佑京、さっきからずっとAちゃんが可愛いって言ってんで」

周東「事実っすもん」

『こういうとこで私の色んなエピソードか出回るんだ…謎が解けた…』

村上「Aちゃんのこと話題になること多いよ」

『むねさん…それは良い意味ですか？』

村上「うん笑 試合中も笑顔で可愛い〜て」

山田「笑顔可愛いのにバッターボックス立つとキリッとしてギャップあるのも良いやんな」

『…！むねさんもてっとさんすき！』

嬉しくなって2人ともまとめてハグしちゃった。

周東「あ！ちょっと！NGです！！離れて！」

すぐ佑京さんに離された。

山田「えー、せっかくAちゃんから来てくれたんに」

村上「まあ、いつでもおいでよ笑
おんぶでもお姫様抱っこでもしてあげるし」

山田「俺もやってあげる」

周東「どっちもぜんぶだめです」

『お姫様抱っこ…！』
実はされた事ないお姫様抱っこ、今度やってもらっちゃおかな…哲人さんがいけるなら私も大丈夫かな…！

周東「あー！ときめかないで！ホークスでやってあげるから」

『なんか分かんないけどヤッター！』

山田「保護者の許可おりんな〜笑」

村上「ガードえぐ笑」


この後もみなさんとお話できて、最後写真撮ろうてことで、どこ入ろかな〜と思ってると「Aちゃんこっちね」と佑京さんのお隣へ。

佑京さんの隣にいた和真さんから「Aちゃんやっぱ酔ってないんだね」その隣の秀悟さんからも「ほんとだ」と言われた。

『ふふん、うきょーさんが飲むかなと思って、抑えたんです。
ていうか、やっぱりてどういうことすか？』

岡本「お酒強いって噂聞いてたから」

『またもや私の個人情報が…』

周東「後ろの列はピースね、ピースしよ」

『だそうです笑』

周東「Aちゃんもっとこっち！」

『はーい』

あとでこの写真送ってもらお〜
いんすた載せるんだ！と意気込んでたら
牧「Aちゃんあざとくないすか？可愛いけど！」
岡本「ほんとだ周東さんの肩に顎乗せてる」
とか言われてたらしいが、これくらいくっつかないと佑京さん後から拗ねるんだって…！！

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