記念旅行！3 ページ45
清水寺観光を終え､清水坂で美味しそうな食べ物を食べ歩きしながら伏見稲荷などなどを観光してホテルに｡
Em「疲れた……」
「とりあえず部屋割り決めるよ〜｡」
部屋は4人で1部屋で3部屋取ってある｡
Na「まぁ､とりあえずワイテルズとアオハルズが満遍なく割り振られるようにしないとね｡」
ってな訳で……
BS「せーの！」
くじ引きが無難ってことで､くじ引き｡
俺の部屋割りはアオハルズからは俺とえむ､ワイテルズからはシャークんときりやん｡
shk「お､Arumuとえむだ｡」
Em「あ､しゃけさんとやんさんが部屋割り同じなんだ｡どーも｡」
とりあえず割り振られた部屋に入る｡
「お！広いじゃん！」
shk「そういえば温泉入ったら俺らの部屋集合だったな｡」
kr「これはここになるのは納得だ｡」
「…ってよりもこの組み合わせってあんまり無くね？」
今気がついたけど､この組み合わせって中々無くて新鮮｡
そして……
「ってかここ入ってからえむの声聞いてない！いるよね！？」
Em「居ます｡」
kr「やっぱりスマイルの妹だな｡」
Em「ってか温泉開く時間まで寝てて良い？」
shk「温泉入った後､浴衣だろ？それ選ばなくて良いのか？」
Em「色々めんどいし眠いしここから動くのも面倒だからはるさめに選んで貰う｡ってことでおやすみ｡」
そう言ってL○NEではるさめに連絡を取った後すぐに寝た｡
いや…なんで！？
kr「やっぱり…そういう所はスマイルだな…｡ってかもしかしたらスマイルよりもマイペースすぎるかもしれない」
shk「それは一理ある｡」
「まぁ､午前中まで仕事してたんだし…しょうがなくね？」
瞬間でぐっすりと寝るえむを横目に苦笑いするえむ以外の部屋のメンバー｡
まぁ疲れているんだろうし少し静かにしていよう｡
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千明(プロフ) - 優風さん» ありがとうございます！！早速､観させて頂きますね〜 (2023年4月2日 23時) (
レス) id: ed50f405c8 (このIDを非表示/違反報告)
優風(プロフ) - まだ全員かけてませんが、宇治くん、Rokiくん、はるちゃん、描きました！https://uranai.nosv.org/u.php/novel/miumpon1006/←このURLに飛んでください！ (2023年4月2日 22時) (レス) id: ad93be62fc (このIDを非表示/違反報告)
千明(プロフ) - 優風さん» こだわった話ランキングに絶対入る話ですね〜｡頑張ってください！！ (2023年4月2日 13時) (レス) id: 9930d418d1 (このIDを非表示/違反報告)
優風(プロフ) - 千明さん» あ〜確かに分かりやすかったですね！ (2023年4月2日 13時) (レス) id: ad93be62fc (このIDを非表示/違反報告)
千明(プロフ) - 優風さん» お！色々散りばめてますよ〜｡特にわかりやすいのは「プロポーズ（笑）」と「幼少期」ですね〜｡ (2023年4月2日 13時) (レス) id: 9930d418d1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：千明 | 作成日時：2023年2月3日 22時
