幼少期3 ページ33
「え〜……はるさめさん､解説お願いします！」
俺がはるさめに説明を求める｡
Hr「……まぁ､昔はしゃけ兄もそうだったけどボクもかなり怖がりな子だったんだよね｡そして､なんか驚くとビクってなるじゃん？それのリアクションが大きくて､勢い余ってコケていたっぽい｡」
Rn「めっちゃ…想像つく｡」
うん､なんかわかる｡
「じゃあ､次！」
そう言って宇治から箱を受け取り､紙を見る｡
「改変入りまぁす｡えぇー…と､幼稚園夏恒例の水遊びで､毎年きょうだい揃って本当に嫌そうにポツンと佇んでいたのを見て､あ､きょうだいだな｡ってなった｡」
これは原文のままだとすぐバレるから改変入れた｡
Em「やっぱ､きょうだいってこういうとこ同じなのよね｡」
Rn「遺伝子って､ウソつかないよね〜」
Rk「そっくり〜｡なんか､想像すると結構可愛い……？」
Hr「ってことは同じ幼稚園か｡なんか､宇治兄弟感あるけど……文面にりんママ感残ってるんだよ｡」←ワイテルズの動画を見た人｡
考察タイムを挟んで､回答｡
ちなみに…さっきホワイトボードを見つけたからこれからはホワイトボードに記入して回答することになった｡
「じゃあ……せーの！」
全員の回答は…れーりんははるさめ､Rokiは宇治､えむもはるさめ､はるさめはれーりん､宇治は「え､俺ですか？」｡
「なんだよ「え､俺ですか？」って」
ちなみに……正解は……
「きょうだい揃ってポツンと佇んでいたは……」
Rn「私です！じつは私､昔はわちゃわちゃするの､嫌いだったらしい｡原文は…『幼稚園夏恒例の「パンツ一丁ホース放水水遊び」を一度体験して懲りた姉弟｡毎年､姉弟揃って本当に嫌そうにしていたんだよ｡やっぱり､姉弟っておんなじなんだね｡』この文面は一瞬でバレるわw」
Rk「これはバレるね」
なんか出題者の俺も本当に意外だった｡
れーりんってパワフルで底抜けに明るくて､構いたがりで構われたがりのお母さんみたいな存在だから｡
メンバーの幼少期って中々分からないから､珍しい体験になった上に､面白かったな｡
----------------ｷﾘﾄﾘ線----------------
話数の関係で短くてごめんなさい！
ここに載せられなかったメンバーの幼少期のエピソードはこれのおまけで一挙公開致します！
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千明(プロフ) - 優風さん» ありがとうございます！！早速､観させて頂きますね〜 (2023年4月2日 23時) (
レス) id: ed50f405c8 (このIDを非表示/違反報告)
優風(プロフ) - まだ全員かけてませんが、宇治くん、Rokiくん、はるちゃん、描きました！https://uranai.nosv.org/u.php/novel/miumpon1006/←このURLに飛んでください！ (2023年4月2日 22時) (レス) id: ad93be62fc (このIDを非表示/違反報告)
千明(プロフ) - 優風さん» こだわった話ランキングに絶対入る話ですね〜｡頑張ってください！！ (2023年4月2日 13時) (レス) id: 9930d418d1 (このIDを非表示/違反報告)
優風(プロフ) - 千明さん» あ〜確かに分かりやすかったですね！ (2023年4月2日 13時) (レス) id: ad93be62fc (このIDを非表示/違反報告)
千明(プロフ) - 優風さん» お！色々散りばめてますよ〜｡特にわかりやすいのは「プロポーズ（笑）」と「幼少期」ですね〜｡ (2023年4月2日 13時) (レス) id: 9930d418d1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：千明 | 作成日時：2023年2月3日 22時
