人狼RPG3 ページ16
夜…エメラルドが心許ないからスケルトン狩りに出かける｡
幸い､最要注意人物のはるさめにはまだ会っていないけど､細心の注意を払っていないと｡
だけど彼女を早めに倒さないと吸血鬼の勝利になるから､十字架が欲しい所｡
結局､朝になって同じく点呼をしてみるとNakamuとRokiが居ない｡
人狼の仕業か､それとも目撃者か､はたまた吸血鬼…いや､はるさめの仕業か｡
Rn「いや､僕､Arumu､スマイル､そしてはるさめの4人の中で役職確定しているのははるさめだけどさぁ､これ……誰か◯してもはるさめが単独勝利で終わるじゃん！l」
sm「ならはるさめを先に倒せば良い話じゃね？昼に弓で倒すか､十字架買うかで」
「そうだね！」
とは言え､潜伏しているのか､見つからない｡
Hr「その前に決着付けてやる」
Rn「え､ちょ！！いつの間にはる…うわぁぁ〜！！(音割れ)」
音割れと共に『吸血鬼の勝利』と表現される｡
俺と共に話し合いを仕切っていたれーりんが人狼だったのだ｡
Rn「はる〜､背後はずるいってぇ〜(泣)」
Em「なんで狂人に間違われるの？私､村人なのに」
sm「マジか､お前ただの村人かよ」
Rk「ね〜ぇ〜！人狼より吸血鬼の方が人狼だったんですけどぉ〜w」
kr「交換して宇治倒した後はるさめに倒された｡」
kn「兄貴､なんで共犯者倒すんだよ！」
Uz「痛い痛い｡殴らないで」
shk「初日の夜真っ先にはるさめに倒されてたんだが！？」
終わった後に話を聞いていると､大体の
「ってか､人狼って宇治とれーりん以外誰だよ」
Na「俺！スケルトン狩っていたら背後からはるさめに倒された」
WT&BS-Hr&Na「またお前かよ！」
第1回戦は吸血鬼とわかった後､はるさめの独壇場になったが､結構楽しかった｡
初めて人狼RPGに参加させてもらったけど､めちゃくちゃ面白い｡
それから､何回かセッションをやって解散になったけど､またやりたいな｡
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千明(プロフ) - 優風さん» ありがとうございます！！早速､観させて頂きますね〜 (2023年4月2日 23時) (
レス) id: ed50f405c8 (このIDを非表示/違反報告)
優風(プロフ) - まだ全員かけてませんが、宇治くん、Rokiくん、はるちゃん、描きました！https://uranai.nosv.org/u.php/novel/miumpon1006/←このURLに飛んでください！ (2023年4月2日 22時) (レス) id: ad93be62fc (このIDを非表示/違反報告)
千明(プロフ) - 優風さん» こだわった話ランキングに絶対入る話ですね〜｡頑張ってください！！ (2023年4月2日 13時) (レス) id: 9930d418d1 (このIDを非表示/違反報告)
優風(プロフ) - 千明さん» あ〜確かに分かりやすかったですね！ (2023年4月2日 13時) (レス) id: ad93be62fc (このIDを非表示/違反報告)
千明(プロフ) - 優風さん» お！色々散りばめてますよ〜｡特にわかりやすいのは「プロポーズ（笑）」と「幼少期」ですね〜｡ (2023年4月2日 13時) (レス) id: 9930d418d1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：千明 | 作成日時：2023年2月3日 22時
