プロポーズ(笑)ストーカー編4 ページ43
つづいて､れーりんがプロポーズ(笑)を受ける番｡
「お､おぉwまともなの作れるかな」
Uz「クソ､ふざけられねぇ」
Rn「言っておくと私､まともなプロポーズ(笑)の方が良いかなぁ｡紳士的なユーモアのあるやつとか？」
…ってことで次は宇治からプロポーズ(笑)をしていく｡
Uz「僕は君だけのウエディングペット｡」
Rk&Ar「www」
Hr「おぉ｡」
Uz「あ､終わりです」
Em「終わりかい！」
なんだろ､さっきのやばいコンプラ違反より何倍もマシだ｡
続いてえむのプロポーズ(笑)
Em「ふたりぼっちの生きる意味ってなんだろう｡君との赤ちゃん､見てみたい」
BS-Em「www」
Rn「何絶妙にきしょいあのプロポーズ(笑)してんのさ！」
Uz「えむ､お前さ…たまに誰よりもやばいコンプラ違反するよな｡」
Em「ん？」
「無自覚！？」
…えむがちょっとこわい｡
まぁ､このままはるさめのプロポーズ(笑)を聞いてみよう！
Hr「僕は､大きくなって君の夫になりたいのさ｡大切にするよ､永久に｡」
Uz「はるさめ…お前だけはまだNHKでいると思ったのに…」
Em「ちょっと意味わかんない」
「…あれ？今回やばいのしかいない？」
(意味を理解出来てない3人)
Rn「あ､あぁ！そういうことね｡」
Rk「自虐かな？」
一部は意味を理解してるっぽいけど…俺にはわかんないや｡
そしてまぁ…俺の番！
「最高のペットマンション､ぶち壊して！」
しーーーん｡
「ダメだ｡今日の俺ダメだ｡」
無反応は悲しいね｡
そしてまぁ…最後はRoki！
Rk「幸せって不思議だね｡君の…」
Rk「あれ？どこどこ！？」
Rn「プロポーズで詰まるな？」
Rk「君の､僕の､一部なんだよ｡変かな？」
BS「www」
「あれじゃんwBroooockのやつ」
Rk「違うのwねぇ､言い訳するとね？君は僕の〜ってしようとしたの！」
言い訳は置いといて…
BS-Rn「れーりん､結婚しよう！」
Rn「はるさめで！」
BS-Rn「えぇ！？」
Rn「なんだろ､アレがはるさめのだったからこそあのプロポーズ(笑)を選んだのよ｡大きくなりたかったの､身長でしょ？」
Hr「すげ｡よく分かったな｡」
尺の都合でカットするけど､今回もとても面白くて楽しかったし､他の拡張パックも買おうかな｡
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作者名：千明 | 作成日時：2023年7月11日 21時
