衣服交換 ページ5
----------------Arumu視点----------------
「よし！衣装交換やるぞぉ！！！」
BS-Ar「は？」
俺の言葉にメンバーが信じられないと言わんばかりに目を丸くする｡
Hr「ちょい待て｡いきなりすぎるだろ」
「いきなりなのは承知｡なんかね､やってみたくなったんだよ｡」
ってことであみだくじを作って誰の服を着るかを決める｡
あみだくじの結果…
俺はれーりんの服を､宇治はえむの服を､Rokiははるさめの服を､えむは俺の服を､はるさめはRokiの服を､れーりんは宇治の服を着ることに決定｡
そして…
いざ衣装チェンジ！
Uz「さすがアオハルズの双子組｡こういう時でもお互いに交換するとは」
Hr「うるせぇ｡」
Uz「わりぃ」
Em「パンダの主張が…激しい｡」
「れーりん､和服の着付けお願いしまーす」
Rn「ぁいよ〜｡ちょい待ってて」
Rk「なんだろ〜､はるさめの服って意外と通気性良いねぇ」
Rn「でしょぉ｡僕､そここだわったんだよ〜」
Hr「なんでれーりんがドヤ顔なんだよ…ってか､本当Rokiは袖に猫付けたり､忘れがちだけどフードが猫耳で…Broooockに似て自由だな…｡で､袖が余る」
Rk「僕､猫好きなんだもん｡そりゃあまぁ…」
「それ以降は言わせないぞ！！」
そんな感じにゆるゆると駄弁りながらお互いのスキン(立ち絵の姿)に着替える午後｡
「着替えた？」
BS-Ar「オッケー！」
その声と共にお互いのいつもの服を着ているメンバーが見える｡
「なんだろ…眼鏡とかあんまかけないなぁ｡似合ってる？」
Rn「ごめん見えない｡あとで写真見る」
初めて眼鏡をかけてみた俺｡
Uz「あんま…変わらないね｡」
Em「確かに｡変わってない」
ほぼ変わらない宇治｡
Rk「違和感しか無いぃw」
Hr「確かに｡」
なんとなく違和感を感じるRoki｡
Em「…半袖に違和感｡」
「わかる気がする」
半袖に違和感を感じるえむ｡
Hr「…やっぱり余った…」
Rk「袖良いじゃーん」
案の定袖が余ったはるさめ｡
Rn「なんも見えないw」
Uz「後で写真送るなw」
眼鏡が無くて見えないれーりん｡
だけど､皆似合ってる！
思いつきでやってみたけど､またやろうかな｡
ポ○モン(Na兄編)（5に入れ損ねた過去の話です）→←収録現場
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 17人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「実況者」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：千明 | 作成日時：2023年7月11日 21時
