プロポーズ(笑)ストーカー編 ページ40
----------------Arumu視点----------------
やっと「たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ｡」のストーカーブラックが手に入ったからアオハルズでやることに！
ちなみに今はそれの準備中｡
「ねー､今回遊ぶゲームの名前さ､前半だけはるさめが言ってくれない？なるべくイケボで」
Hr「あー､たった今考えたプロポーズをってのを言えば良いんだろ？まぁ…良いけどなんでボク？」
「俺が前にやったとあるアンケートの結果です」
Rn「手元の撮影問題無し！」
Em「うん､これで良さそうかな｡」
準備を終えて､テーブルを囲み､今回の流れを振り返り｡
Rk「え､僕めっちゃ楽しみ〜」
Uz「な！Arumuがこの企画持ってきた時からめっちゃワクワクしてたし」
「俺もめっちゃ楽しみ！さ､撮影始めよ！」
その声と同時に録画を開始して､挨拶をする｡
「はいどうも皆さんこんにちは！アオハルズのArumuです！」
Uz「宇治です！」
Rk「Rokiでーす」
Em「えむです｡」
Hr「はるさめです」
Rn「れーりんでぇす！」
「今回やるゲームは…はるさめ､お願い｡」
Hr「たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ｡」
「ストーカーブラック！！」
はるさめには悪いけど､彼女渾身のイケボでカードゲームの名前を言って箱を置いて貰った後､俺が勢いよくストーカーブラックの箱を隣に置いた｡
「まぁね､俺達前に遊んだじゃないですか｡普通のやつ」
Rk「やったね〜」
「今回､それの拡張パックがやっと買えたのでやってみようかな…と思います！」
Uz「あ！ルールはこちら！」
そう言って手を出す宇治｡
ルールは後で編集で付け足す予定｡
そこから親決めのじゃんけんをして､まずは俺からプロポーズを受けることになった｡
制限時間？そんなの忘れたよ←デジャヴ…by作者｡
「俺ね〜､ユーモアがあってまともなプロポーズ､期待してるから」
Rn「紳士的なユーモアね｡作れるかなぁw」
そんなことを話しながらプロポーズ(笑)を考える5人｡
1分ぐらい経過して…
全員のプロポーズ(笑)が出来たのでRokiから時計回りに公開していった｡
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作者名：千明 | 作成日時：2023年7月11日 21時
