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伊吹side
“そいつ“はいきなりきた
イザナ「気圧、重いなぁ」
そう話す彼は私の大切な人、恋人の黒川イザナだ
イザナ「こういう日はなんかあるって思ってたらさぁ
オマエが訪ねてきたんだ
稀咲
言いたい事わかる?」
イザナは立ち上がり指を指した
イザナ「乱気流が来た
なんでウチに入る気になった?」
稀咲「オレなり“リベンジ“ってトコですかね」
そういう稀咲にイザナは笑いかけた
伊吹『、、、イザナ、その笑顔私のなんだけど』
イザナ「オマエほんとに俺が好きだなぁ?」
伊吹『誰にも負けない』
私がそういうとイザナはカラカラと笑った
その笑顔、、、大好きだなぁ
〔東卍史上最大にして“最後“の抗争が始まる〕
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作者名:Liam | 作成日時:2024年3月2日 22時