今日:9 hit、昨日:2 hit、合計:289 hit
小|中|大
13 ページ16
ペー「っ、、、女は、殴れねぇ、、、」
伊吹『やだなぁ、戦場で女とか関係ないよ?
チームに入ってる時点で区別されることは望んでないの
やるの?やらないの?早く決めてよ』
ペー「確かにそうだな、ここは戦場だぁぁ!!」
彼は私に勢よく飛んできた
私はイザナから教わった蹴りで顎を狙って蹴った
見事足は顎にクリーンヒット
数メートル先まで飛んでった
伊吹『あっははは!』
女が男をノシた
周りで喧嘩をしていた奴らは手が止まりこっちを見た
武道「あ、あぁ、、、」
伊吹『勢い止めれたかな!』
武道(黒川イザナは、京極伊吹より強い、、、!)
イザナ「さぁ!“極悪の世代“テメェらの出番だ」
伊吹『蘭ちゃーん!竜ちゃーん!モッチー!武藤ー!
頑張ってねー!』
何で私、武藤は苗字呼びなのかな
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Liam | 作成日時:2024年3月2日 22時