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最初は圧倒的勝利かと思っていたが
林 良平により勢が増していた
イザナ「ぶち上がってんな!東卍!!」
伊吹『獅音〜、貴方いつも調子乗りすぎよ
だぁから負けるのよ〜?』
私は獅音の背中の上に座っていた
イザナ「獅音、、、テメェは2年前と何も変わんねぇ
マイキーに負けて黒龍を潰したあの頃とよぉぉ
マイキーが強ぇーんじゃなくてテメェが弱すぎたんじゃねぇの!?」
伊吹『傷口に塩、ね』
イザナ「このままじゃ天竺まで舐められちまう」
伊吹『イザナ!イザナ!私に行かせて!』
イザナ「珍しく乗り気だなぁ」
伊吹『イザナの夢が叶う日よ?テンション上がる〜!』
イザナ「そーだな、行ってこい」
ペー「オレが参番隊隊長代理 林良平じゃぃぃ!」
伊吹『どいて!!』
ペー「!!」
伊吹『まぁ、敵討するつもりはないけど、相手してよ!
あ、私、京極 伊吹!四天王の裏にいるのが私だよ!
大将首狙ってるなら私を倒さないと無理だからね?』
さぁ、女に向かってくる?
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作者名:Liam | 作成日時:2024年3月2日 22時