天使のような君 (ページ25)

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ジョンウ「白い髪、どう思う？」

「めっち似合ってる、最初見たとき、似合いすぎてびっくりした」

ジョンウ「へへ、」

自分で聞いてきたくせに照れてるの可愛いな

ジョンウと話をしていると、ジョンウと仲良いマークとも話す回数が増えた

でもマークと話すのは、やっぱりまだ一番緊張してしまう

マーク「ソルチキ、ジョンウヒョンは何色でも似合うよ」

ジョンウ「いやいや、それはマークでしょ」

お互いにデレデレしているマクンウをこんな至近距離で見ることができて幸せだ

テヨン「よし、今日が終わったらひと段落するから、最後まできを抜かずに頑張ろう」

さっきまで可愛かったみんながカメラが回ると同時に別人になる瞬間は何度見ても鳥肌が立つ

踊り終わって汗をかいていてもとびきりかっこいい

「お疲れさまでした！」

片付けを済ませて、退勤をするみなさんに挨拶をした

ジェヒョン「お疲れ。」

へチャン「俺ら明日休みなんだけど、ヌナも？」

「はい！」

ジョンウ「なんか今日、雰囲気違うと思ってたんだけど、もしかして、デートとか？」

「、え、なんで知ってるの」

ドヨン「でも俺もちょっと思った」

そんなに今日の服、気合い入りすぎている？

でも彼氏との２ヶ月以上ぶりのデートだから、しっかりとおめかしはした

みんなにバレちゃって恥ずかしいな

ジャニ「よかったね、楽しんで」

「ありがとうございます！楽しんできます！」

ユウタ「なにするんー？」

「美味しいご飯食べて、ホテル泊まりに行きます」

ジョンウ「あーいいな、僕も行きたい」

「ぼ、僕も？笑」

ジョンウ「人数増えた方が楽しいじゃん！」

「だめ！！久しぶりに会うもん！」

テイル「ふふ、可愛い」

テイルさんは孫を見るような目で私を見つめている、、

可愛いって言われちゃった、、やばい、録音しとけばよかった

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