Ｒペンな彼女と僕～旦那様はChangmin～出会いの章 (ページ24)

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告白の行方 vol.8 ページ24

ソンミン「チャンミーン」

無視

キュヒョン「チャミナ」

聞こえない

A「チャンミン」

チャンミン「何ですか？」

「「おいっ！」」

突っ込まれたって知りません

今が、正念場なんです

キュミンなんかに構ってられません

A「皆、戻って来てるけど…」

チャンミン「気のせいです」

キュヒョン「てめえ、無視決め込むとはいい度胸だな」

ソンミン「これでも気のせいだっていうのっ」

チャンミン「ひ、ひのせいれす」

ヒョンに指突っ込まれて口を広げられようが

キュヒョンに耳を思いっきりひっぱられてチェブラーシカになろうが

僕は怯まなかった

A「あの」

チャンミン「ひゃい」

A「明日、ご飯に連れて行って下さい前、行けなかったスンドゥブのお店に」

ドンっ！

チャンミン「え？！」

キュヒョン「『え？！』じゃねえ！」

ソンミン「ヒョンを突き飛ばすってどういうことっ？！」

チャンミン「指先一つでダウンされなかっただけでもマシだと思って下さい」

いいとこなんだ邪魔するな

A「チャンミンの気持ちは聞きましたでももっと喋ってチャンミンを知りたいですそれで返事をしたいと思います」

チャンミン「うっしゃぁぁぁぁぁっ！！」

決戦は明日

決めます！決めて見せます！

スマン先生ぇ！！

イェソン「スマンだけに返事が『すまん』プッ」

ヒョーン！縁起でもなーいっ！