神様達とAUの皆さんと私

20話　Wow違う世界のAuですかぁ… ページ27

ASide

A「世界って広いんですねぇ…」
ムーン「この場合、広すぎるな」
ラシャ「とりあえず、うりを助けよう」

??「ねぇねぇ！君ってもしかして男の娘？俺と【自己規制】しない？」←作者は意味を知りません
うり「え？ん？」
???「あのなぁ、そいつが困ってるじゃないか放してやれBRUH？」
??「ん〜わかったよ〜」

うり「うわーん！A〜！」
A「よしよし怖かったねぇ」
ムーン「うりって変なやつに好かれるよな」
ラシャ「不思議ね」

うり「なんか、知らないやついっぱいいるけど…」
A「なんか、闇auの皆さんは任務で1日は帰ってこないって言ってました」
ムーン「…ひまぁ」
ラシャ「私もぉ」

?「YO!そこの譲ちゃんたち」
うり「俺、お譲ちゃんじゃないので帰りまーす」
ムーン・ラシャ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
A「完璧なスルーｗ」

?「俺達自己紹介まだなんだZE？」
うり「部屋に戻らせてYO！」
ムーン・ラシャ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
A「前世兄弟ですか？」

うり・?『多分違うNA！』
A「前世兄弟ですね〜」
ムーン「てかさ、まだ喋ってない奴らもいるんだけどｗ」
ラシャ「じゃあ自己紹介して」

フレッシュ「俺はフレッシュだYO！」
ラスト「俺はラスト、よろしくね」
エピック「俺はエピック、上のやつになにかされたらすぐに知らせてくれ」
リーパー「俺はリーパー、死神だから触れると死ぬぞ」
ジェノ「俺はジェノ、うーん特に言うことはないや」

うり「ねぇ、リーパー」
リーパー「なんだ？」
うり「触れてみても良い？」
リーパー「お前馬鹿なのか？」
うり「俺は、馬鹿だよ？」

ムーン・ラシャ「他人の前でも、自覚するｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

リーパー「だからって触れるのは」
うり「まぁ…俺が試したいだけだよ」
リーパー「はぁ…死んでも知らないぞ」
うり「ん、」
ギュッ
リーパー「は？」

うり「ヘヘッ、俺は死ななかったね？」
A「てことは、私は触れられませんね」
リーパー「どういうことだ？」
うり「俺は、「神」だからかな？」

ムーン「コイツも死神に近いよな」
ラシャ「もうアイツは死神ですよ」

こんなかんじで何事もなく平和に1日が過ごせました

21話　宅配便→←復活しました主丸です

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