《Prologue》 ページ3
____着いた……!
念願の神威島への着陸。
2057年現在、最近は船だけでなく、飛行機でもここへ来る事ができるようになった。
辺りを見渡せば私の好奇心旺盛さが表れる。
本当に、神威島なんだ……!
私は飛行機酔いが酷い為、残念ながらフェリーに乗ってやって来た。港に着くと一番乗りに船着き場に飛び降りる。トランクを忘れないようにしなければ……
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???「貴方が榊Aさんね?」
誰……!?
私はやって来る美人で白に近い腰まである銀髪を毛先だけカールさせた女性を見て小首を傾げる。
???「ふふっ、私は華藤シロア。神威華藤女学園の理事長を勤めている者よ。」
A「____あっ!!」
思い出した。
この女性は世界に名を轟かす、凄腕のメカニック。20歳にして理事長の座についたというのはここの二つある学園の一つの事だったのだ。
シロア「私の事、知っててくれたなんて光栄ね。」
A「い、いえ……」
さっきまで忘れてた、なんて言えない……!
シロア「ここじゃなんだから学園へ案内しましょう。……ついてきなさい。」
銀髪をなびかせて学園へと向かう華藤理事長。
まさか……こんな綺麗な人が理事長なんて思わなかった……
入り組んだ道だと思ったのは間違いで、登りやすい道だった。道のりは長いのが欠点だが。
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シロア「……ここよ。ここが、私の統べる学園。」
見上げて、息を飲んだ。
お、大きい……
−−−−−−−−−−
こちらの小説でも、主人公ちゃん何故か元気っ子なのは気にしないで下s((殴
A「もう一人の夢主って誰よ!」
この小説の説明文にも書いてあったでしょ!
A「あっそ。」
夢主ちゃん、私の扱い酷い(泣)
A「ここに作者コーナー作る駄作者が悪い(笑)」
ここはスルーしとこ←
???「ねえ、駄作者駄作者!私はいつ出るの〜?」
何で今出てくるの!?
何で!?
そこは出る幕の時だけ出ててよぅ…
???「作者、面倒くさいから終わらせちゃうね。」
何で!?終わらないで!まだ話終わってな((
★作者コーナーend★
大丈夫!まだ次回も続きますからね!←
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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籠。(プロフ) - 愛ちゃんさん» こんな駄作でよろしければ!でも、私以外から見て、参考程度だと思える範囲までなら大丈夫です!o(^▽^)o (2013年11月20日 12時) (レス) id: aa3c000fde (このIDを非表示/違反報告)
愛ちゃん(プロフ) - 最近自分も同んなじような話を浮かんでしまってパクるわけじゃないのでいいですか? (2013年11月18日 21時) (レス) id: 1ea4365fc7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:籠。 | 作成日時:2013年11月14日 0時