間違い事故で転生したチートは色々救って惚れられる！？【銀魂】

いやっふぅ〜！！！銀時side ページ16

銀「中身は？」
晋「金だ。」
銀「へ〜金かぁ...








金！？！？！？ちょ、まじか！？」
松「そういえば私の方にも入っていましたねぇ。」
銀「俺のは！！！！((ガサゴソガサゴソ...
あったぁぁぁぁぁ！！！いやっふぅ〜！！！」
桂「数えましたが1000万ぐらいでした！」
銀「1000万！？大金じゃねーか！！！！」
高「落ち着け。」
銀「俺はいつも落ち着いてるわ！！！」
松「落ち着いてください、銀時？^ ^」黒笑(ゴゴゴ...
銀「ハイ。」←

松「そういえば小太郎、
入っていたのはどんなぬいぐるみですか？」
桂「これです！」

銀「...なんかコレ中身おっさんじゃね？」
高「...同意見だ。」
桂「何を言う銀時！おっさんなどではない！
こんなにも愛らしいではないか！！！」
松「...可愛いですね^ ^名前は決めましたか？」
銀・高「「先生！？」」
桂「(パアァァァァ はい！「エリザベス」です！」
松「いい名前を考えましたね^ ^」
桂「ありがとうございます！」



松「銀時、小太郎、晋助。」
銀・桂・高「「「何ですか？」」」
松「...すみませんでした。」
銀・桂・高「「「！？」」」
銀「何だ、急に！？」
松「貴方達に迷惑をかけてしまいました...」
桂「そんな...迷惑なんてありません！」
松「でも、心配をかけてしまいました...
本当にすみまs((銀「先生。」...何でしょう。」
銀「俺は謝罪の言葉は聞きたくねぇ。」
松「ですが...((銀「俺は！」...」
銀「謝罪の反対の言葉が聞きてぇ。」
松「...！」
桂「先生、俺も反対の言葉が聞きたいです！」
高「俺もだ。」

松「...銀時、小太郎、晋助。









助けてくれて、ありがとう^ ^」




銀・桂・高「「「...！どういたしまして。」」」









松「これからどうしますか？」←

銀・桂・高「「「」」」ズコーーーッ！！
銀「先生！ムードが台無しだぞ！」
松「思い出してください、注意事項を。
この小説はギャグ99％ですよ？」←
桂「先生！メタいです！！」

高「これからか...」
銀「無理矢理戻したな。」
高「俺は旅をする。」
桂「俺も旅をしたいです！」
松「銀時は何をしたいですか？」



銀「俺はーーーーー

俺は... 銀時side→←中身は何だろな大会！！！ 銀時side

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