間違い事故で転生したチートは色々救って惚れられる！？【銀魂】 (ページ12)

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ツンデレを知った第十一話ページ12

お、いたいた。
とゆーことで、ワン○ースの

覇☆王☆色☆発☆動☆←

倒れてる倒れてる！
初めてだが意外に難しくないな←

よし、全員気絶した！
行くか！

トットットットッ

貴「やぁやぁ諸君！ご機嫌よう！
…なんて言っても倒れているから聞こえないが
まぁ良しとしよう。
本題に入るが、この処刑は上手くいく
確率は99％！
え？残りの1％は何だって？
決まってるだろう！その処刑に
"第三者が現れて助ける"確率さ！！
君達はその確率を引き当てた！！
おめでとう！君達を助けてあげるよ。(ニコッ」

これで味方認定されたか...？

銀「...」(フラッ

貴「...おっと、大丈夫かい？銀髪君？」(ガシッ

銀「あり...が...と......(ガクッ」

...！？！？！？
あの坂田銀時が礼を言った！？
嘘だろ...あり得ない！←
ン"ン"ッ←
これがツンデレか...！←

はっ、本題を忘れていた！

松「...貴方は誰ですか？」
貴「俺かい？俺はただの第三者さ！
...偶然処刑を目の前にしただけの、ね。」
松「...深くは聞かない事にします。」
貴「感謝するよ。」

貴「さて、逃げようか。」
松「へ？」

松陽の「へ？」...レアだな←

貴「よっ、と。」
松「！？大丈夫ですか！？」
貴「大丈夫大丈夫！」

何故松陽がそう言っている理由はおそらく

松陽と高杉と桂、あと銀時を背負ってるから←

貴「しっかり掴まっていろよ？じゃないと、

舌を噛んでしまうよ！」

ビュン！！！！！！

はーい！今、光の速さで走ってます！←
でも松陽気絶してる←
速すぎたかな。

でも好都合だ！

【テレポート】！！！

シュン！